新居は基本的にはいいのだが、設備でいろいろ気に入らないところがあるので、カスタマイズしている。以下にその内容を書く。

  • 掛け時計を設置
    • 壁はほとんどが硬くてピンは入らず、また、柔らかいところでも壁紙に穴を開けると退去時に交換費用を請求されるので、穴を開けずに付ける方法を考えた。
    • → 少し部屋を眺めて居たら目に留まった換気(吸気)口の開閉つまみに、引っ掛ける金具を作って付けた。
      • キーホルダーのリングに壁に貼るフックを付けた。
    • 同様な流用では、外気温度計をエアコンのリモコンホルダーに入れた。うまい具合に幅と奥行きが合っていた。
  •  照明の交換・改良
    • 種類・色がバラバラ(LED, 蛍光灯, 白熱)なので、LED・電球色に統一したい(人感センサーランプと合わせて試行錯誤中)。
      • 居間と寝室、洗面所・浴室を自分のLEDランプに交換した。
        • 外した元の照明を並べた写真を見たら、妙な物(二個だったら・・・w)を連想してしまった。あとは、大福にも見えるかもw
          • 部屋の元の照明

      • 廊下の電球はサイズが小さかったのだが、偶然100円ショップで見付けたLEDランプ(200円)にした。
      • 玄関がなぜか丸い蛍光灯で点灯が遅くてまどろっこしいので、蛍光灯型LEDにしようとしたが、手頃な値段で信頼性のあるものがなさそうなので、下記のように人感センサーLEDランプにした。
    • 玄関と廊下に人感センサーLEDランプを付けた。
      • 新居の玄関と廊下の照明のスイッチの片方が居間にあってセンサースイッチにできないので、元の照明はそのままにして、センサーランプを併設した。元の照明のランプをセンサー付きLEDに交換する手もあったが、連続点灯したいことがあるかと思って併設にした。
      • ランプは突っ張り棒に吊るした。
      • センサーランプは、(なぜか安かったので、)オーム電機のLDR7L-W/S 9にした(ヨドバシで約1200円)。ランプホルダーはELPAのSPOT-BNE26C-PW(同約1200円)にしたが、シェードが予想以上に深過ぎて感知領域が狭くなったので、エクステンダーを追加した。
        • それでもまだ狭い気がしたし、シェードのために明るさが減る気がしたので、ランプホルダーを分解・改造してシェードを撤去し、ソケットとクリップだけにしてしまったw また、もう一個(玄関で使用)もホルダーは使わずに、ACプラグをランプソケットに変換する部品(ヤザワ SF-1040)を使った。そのため、エクステンダーは無駄になった。
        • なお、口コミにもあったのだが、SF-1040のGND(外側)の接点はイマイチ(ランプの端子を包む環状になってなく、一枚の細い板)で、最初は接触不良でランプが点灯しなかったので、少し外側に変形させて直した。LEDだからいいが、白熱球だと危ない気はする。
          • 同様に、ランプホルダーのスイッチ周りも危ない感じ(点接触、コード端面の絶縁処理なし)はしたが、それで検査を通っているのだから問題ないのかも知れない。 → シェードを撤去した時に このスイッチも止めた。
        • それから、玄関の蛍光灯と同様に、海外製の比較的安価なセンサーランプはあるのだが、やっぱり評判が悪いし、常時電源を入れているものだから信頼性を重視して、国内企業のにした。国産ではないが、ある程度の信頼性はあるだろう。
      • 電源は近くのトイレや洗面所から引っ張った。その際、普通の太いコードは目立つので、部品を買って来て(実物を見て選びたかったので、ホームセンターで買った)細いコードを自作した。かなり細くても1A(100W)通せると書いてあって不思議だったが、それだからUSBの細い線でも何十Wも通せる訳か。
        • ↑なんか違う気がする。 というのは、USBPDの最大電圧は20Vで、対応ケーブルが不要な最大の60Wだったら3Aも流れるが、そんなの可能なのかと思う。一方、家庭用電源は100Vなので、100Wでも1Aだ。面目ないが、ケーブルの太さは電流だけに効くのか電力に効くのか分からない。
      • 旧居で人感センサースイッチが便利だったので付けたのだが、やっぱり便利で付けた甲斐がある(これでないと、点け忘れ・消し忘れてしまう身体になってしまったw)。ただ、旧居とは機器が違うため、若干の不満(反応が鈍いことがある、意図せずに消えてしまう)はあるが、まあ仕方ない。ランプの設置を微調整してみようと思う。
  • ガス漏れ警報器が期限切れなので、自分のを併設した。
    • 元のを撤去しようとしたら、ガス漏れを通報する線が付いていたので、(それが生きているかは不明だが、)そのままにした。
  • 寝室の引き戸を外してカーテンにした。
    • 開放感を得るためと寝室に冷暖房を効かせるためと、音の反射を減らして周波数特性を多少良くするため。
    • 旧居でクローゼットに使っていたものの丈を安全ピンで少し短くして、使った。
  • 靴箱の棚板の角度を調整した。
    • 部屋には靴を斜めに入れて蓋を閉める(けど、大きい靴が入らないし、蓋はまず閉まらないし、閉めたらまず開かないw)「使えない靴箱」(→ イメージ)が付いており、いつも棚板を出しておくしかないため、スペーサーを入れて少し持ち上げて、手前の占有スペースを少なくした。
    • 新しく買うことも考えたが、意外に高いのと、元の靴箱をどうにかしないと(といっても、どうにもならない・・・)玄関が狭くなるので、とりあえず、元のものを活用することにした。
  • シャワーホース・ヘッドを交換した。
    • 短いうえに柔らかくて、使っていると折れてお湯が一瞬止まって冷たくなってしまうので、硬いものに交換してみた。 → 交換したらお湯は止まらなくなったものの、やっぱり時々冷たくなる。微妙な圧力変化が駄目な感じだ。 → 新しいシャワーヘッドが節水型のせいかも知れないので、元のシャワーヘッドで試しても駄目なら見てもらうことにした。
    • ホースだけで良かったのだが、なぜかヘッド付きの方が安かったので、それにした。
    • シャワーにはさまざまな規格や注意事項があって、随分戸惑って何度も調べたり店に足を運んだりしたのだが、最終的にはホームセンターで売っている普通の互換品がそのまま付いたw
  • 洗浄便座を自分のウォシュレットに交換 (検討中)
    • 機能的には自分のがいいが、電気料はどちらが安いかや故障や水漏れのリスクを考える必要がある。
      • → 現状の電気使用量を測定中。自分のものと直接比較できないが、双方のカタログ値を参考にして比較してみたい。
      • 推測だが、僕のは瞬間湯沸かし式なのに対し、部屋のは貯湯式なので、お湯を保温している分、消費電力が大きそうだ(カタログ値は大きくなっている)。あと、現状のは機能が最小限で特段の節電機能がないので、それでも消費電力が大きそうだ。
        • その電気料の差がどのくらいになるかがポイントだろう。

照明に関しては、僕は「部屋のコーディネート」みたいなものにはこだわりも興味もない(と思っていた)のだが、さすがに同じ部屋で色が違っていたりすると とっ散らかった感じで嫌だ。あと、元の照明は何台(種類)かあるけど、色を変えられるものがほとんどなく、好みの色(暗目の暖色)にできなかったので、旧居で使っていた自分のに交換することにした。

他に、カスタマイズまでは行かないこと:

  • 旧居で作った、水切りトレイから樋でシンクに水を流す「からくり」のその後
    • 部屋と同様に流しの方向も反転しているために使えなかった。作り直すのは大変なので、とりあえず、シンクにトレイを少し張り出させて作業場所を確保した。
  • 壁にピンが刺さらない・刺せないけど、紙を貼りたい件
    • いつも貼っている世界地図とゴミの出し方の紙を壁に貼りたかったのだが、今の部屋は壁のほとんどがコンクリートで硬いうえに、穴を開けたり汚したりすると退去時に(ガイドラインに沿った分担で)張り替え費用を請求されるので、代替手段を探した。
    • 最初はコマンドタブを思い付いたのだが、調べたらポスター用ではないようだった。その系統のポスター用は、凸凹面は駄目とこのとだった(と記憶している)。
    • それで、ゴム系の粘着剤にすることにした。ひっつき虫というのが一般的なようだが、ホームセンターで見たら、成分がブチルゴム系とあって、(昔、ベトベトになった嫌な思い出があって、)残らないか不安になったので、横にあった、ハリ玉というのにしてみた(これは「合成ゴム」としか書いてなくて、やっぱりブチルゴム系なのかも知れないが、まあ、物は試しだ)。
    • 最初は全然付かなかったのだが、再度良く練って強く押したらくっついて、一週間以上経っても大丈夫だ。意外に使えそうだ。多目に使うのがコツの感じだ。
      • ハリ玉で地図を貼った。

    • 壁紙に汚れが残ったり変色しないか不安なので、ちょっと確認する必要がある。でも、いざとなったら、例のオレンジ油の剥離剤(ディゾルビット)で何とかなりそうな気がする。

もちろん、紙の世界地図を見ることなどない。「あんなの飾りです」だがw、ないと殺風景な感じだし、掛け時計と同様に慣れ親しんでいるので、ないと物足りないのだ。でも、気が散るから机の前には貼らない。それから、これは表は地理、裏は国ごとの地図なのだが、出版されてから随分経っている(1997年改訂)ので、裏面を眺めてみるのはおもしろいかも知れない。

 

引越しの後始末は大分済んで、TODOはほとんどなくなった。何も生産している訳ではないけど、一仕事した気分である。あ、一番重要なw、オーディオの音質の調整(補正)がまだだった。

 

(2/26 7:21 若干修正・加筆, ランプホルダーのスイッチの画像へのリンクを追加)

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