引越してから早くも十日を過ぎた。部屋・荷物の片付けや引越しの後始末が概ね終わったので、感想などを書く。

第一印象: 明るい、すごく綺麗

  • 旧居も同じくらいの築年数(かつ、入った当時はもっと新しかった)だったが、ここまでいい感じはなかったと思う。旧居と違って、ここは前が開けているせいだろう。
  • 最初の清掃がすごくちゃんとしていた(旧居は結構いい加減だった記憶がある)。
    • 床がワックスでピカピカだった。
    • が、残念なことに、今は引越しのためにうっすらと埃が溜まってしまった。掃除しないと・・・
    • あと、ガスコンロを置くところもピカピカで顔が映る。清掃がすごいのに加え、前の人も料理しなかったようだw

ピカピカの台とカセットコンロ

長所

  • 静かさ(防音)がかなり良くなった。(ガキフリー!! 「太鼓連打」や「動物園の運動会」からの解放)
    • でも、建物内か近所にガキが居るようで、夕方や夜に外から喚き声が聞こえる(ガキはみんなそうなのか??)。でも、ドタドタ(足音)はないから問題ない。
    • 不思議なのは、深夜などに近くの部屋らしい人のくしゃみの音が聞こえることだ。くしゃみはエネルギーが大きいのか。
    • あと、旧居同様、たまに「ゴツン」という音も聞こえるが、鉄筋なので仕方ないのだろう(「不思議音」?)。それに、ガキと違って、そういう単発のものは全然気にならない。
    • 他に、道路が近いので車の音が少し聞こえるが、普通の車なら「シャー」っという高目の走行音だけでエンジン音や排気音は聞こえないので問題ない。
  • 結露はほとんどなし。むしろ結構乾燥する(湿度計が"LL"(20%未満)になることあり・・・)。
    • 旧居は逆にかなり湿度が高かった(冬でも30-40%くらいだったか)が、造りの違いなのか?
    • 旧居の大家は鉄筋コンクリートでは結露が当たり前のように言っていたが、(旧居の前に居た部屋でも結露はなかったから、)彼は誤魔化されているように思う。
      • 旧居は二重ガラスの窓なのに結露がひどかったが(枠が金属のせいもあったと思う)、今は普通の窓でも大丈夫だ。不思議だ。北向き(旧居の結露のひどかった部屋)は駄目なのだろうか?
    • 乾燥しているため、とにかく良く乾く。流しの水滴や洗濯物は、旧居の3倍wは早く乾く気がする。
      • 引越しでの水作業のせいか乾燥のせいか、手が荒れて指紋認証が通らないのだが、いつ治るだろうか・・・
    • 好みによるだろうが、例え指紋認証が通らななってもw、僕はこっちの方がいい。結露やカビの恐怖に苛まれないのはすごくいい。
  • 暖かい!
    • 引越し中に季節が変わったのかも知れないが、旧居は寒くて、寝る時は一晩中暖房していたけど、ここでは全然そんなことがないのがすごくいい(電気代が安くなりそうなので助かる)。やっぱり、造りが違うのだろう。
      • 旧居新居の2月の電気使用量を比べたところ(グラフ上段)、新居は旧居より1日当たり約30%少なかった。また、最低気温が近い日の電気使用量も比べたが(グラフ下段)、やはり新居は約30%少なかった。
      • 一日の変化(グラフ下段)を比べると、旧居は保温が悪いのか、日当たりが悪くて日中も温まらないのか、使用量が多い時間が多い。また、就寝中も暖房しているため、深夜も継続的に使用している。
      • 仮に、冬季(使用月: 11-2月)を通して電気使用量が30%少なくなるとすると、旧居のその間の電気料は約4.3万円(2018-2019年)だったので、新居では1.3万円くらい安くなる計算だが、果たしてどうなるか。また、夏はどうなるかも興味あるところだ。
    • ただ、湿度が低いせいか、日中、室温が高くても寒さを感じることは結構ある(エアコンやサーキュレーター代わりの扇風機の風のせいもありそうだ)。作業したりすると暖かくなるので、身体の関係がありそうだ。
  • 建物の造りがしっかりしている。
    • 壁や床は硬く、後ろや下に空洞がなく、叩いても響かない。僕の求めていた、「まっとうな鉄筋コンクリート造」(URの建物の系統)だ。
    • 書くまでもないが、旧居は逆に空洞ばかりで、太鼓のように響いていた。あれは、外壁だけ鉄筋コンクリート板を使っていたのではないか? 一種の詐欺だと思うが、法的には問題ないのだろう。
  • LRTが(開通したら)使えるw
    • それを期待して引越した訳ではなく、本当にたまたまなのだが、駅に行くには便利になりそうだ。今までは「無駄」だの「不要」だのと散々けなしておいて、まったく現金だ・・・ (スミマセン)

短所

  • 建具や備品(ウォシュレットなど)はチープ。
    • 旧居は逆だった。例えば、引き戸なんて、今の部屋のは旧居の半分くらいの重さしかなくて、とても軽い(おかげで外すのが楽だったw)。でも、どちらがいいかと言えば、本体がちゃんとしているこっちに決まっている。
      • 旧居の大家は不動産や建築に関しては素人だろうから、業者にそそのかされたか、「折角だから」と「いい物」をふんだんに入れてしまったと想像する。車で言えば、安いものにオプションをフルに付けるようなものか。
      • でも、本当は、今のところのように、本体に全振りするべきだ。
    • ただ、安物だけあって、いくつか不満なところがあるので、いろいろカスタマイズしている(あとで投稿する予定)。
  • 「残念」なところが結構多い。
      • コンセントの種類がいろいろ(普通のもの、アースピン付き(3端子)、アースネジ付き: 用途で変えているのかも知れないが、洗濯機用がアースネジ付きでなく3端子なのはどうしてかと思う)。
      • 照明の色・種類もいろいろ(白, 電球色; LED, 蛍光灯, 白熱)。: とっ散らかった印象なので、順次対処中。
      • 壁に付いている機器(パネル)の微妙な傾き
      • 風呂は追い焚き不可(僕はシャワーだけだから問題ない。それに、一人だし、雑菌が繁殖するから何日もお湯を貯めておくことはないだろうから、追い焚きは不要だ)。
      • パナの機器が妙に遅い(例: エアコンのリモコンの反応)。
        • あと、パナのエアコンは、時々スマフォのバイブみたいな音を出すので紛らわしい。
      • クローゼットが幅広いのはいいのだが、戸が大きいために前の物が置けない領域が広い。あと、奥行きが狭くて押入れケースが縦に入らないのは、悲しかった・・・ (仕方ないので、横にして入れた)
    • これも上の建具や備品と同じことなのだろう。あと、クローゼットのように、設計時に細かいことを良く検討しなかったことも考えられる。照明とパナ以外は余り気にならない。
  • 鏡の国?
    • 僕が今まで住んでいた多くの部屋と配置が左右逆のようで、いろいろなところで今までと逆の手を使う必要があるなど、なんか別の世界のようで、ちょっと不便だ。まあ、慣れの問題だとは思う。
      • 流し台の配置(シンクとガス台の位置関係: 今までは、左からガス台→調理場所→シンクだったが、今はその逆: 普通の人には今の方が便利なのかも知れないが、僕は料理しないので分からない。)
      • ドアの開き方 (開く方向は同じなのだが、周囲の配置が違う感じだ)
  • スーパーが(旧居ほど)近くないので、毎日強制徒歩w
    • 面倒ではあるが、健康のためにはいいだろう。悪天候の時はちょっと困るが・・・

それから、以前も書いたが、使用規則のようなものが異様に厳しくて、退去時にぼったくられるのではないかと不安だったのだが、管理会社に状況確認リストを出しに行った時に質問したりちょっとした不具合を言ったらちゃんと対応してくれたし、床の傷などについては、物件が新しくないから元々あることを認めたし、それほど神経質ではなさそうなことが分かって安心した。受付の人が、人懐こそうな にこやかなお嬢さんだったのも良かった^^

という訳で、今のところはなかなかいい感じだ。地域もどことなく明るい雰囲気(+前と同様にのどか)なので、それもいい。

 

PS. そう言えば、まだ他の住人を見たことがない(車を動かす音は聞こえる)が、そのうち会うことだろう。

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2件のコメント

  1. naoki:

    鏡の国に感じるのは、もしかしたら部屋番号の奇数・偶数が関係するかも知れません。

    経験上、1号室を基準に(使いやすく)作られていて、2号室は1号室との壁を隔てて線対称となり、以後、奇数は使いやすく、偶数は使いづらい気がします。実際、僕が以前住んでいた部屋も102号室、202号室で、「左利きだったら使いやすいんだろうなあ、これ」と思うことが多かったです。あと冷蔵庫の扉の開き始めが壁側にあるとかです。

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  2. れんと:

    ●なるほど。確かに、今の部屋は(途中に欠番があるので、)偶数相当ですし、前の部屋は奇数でした。

    冷蔵庫はなかなか買い換えられるものではないので、逆だと不便ですね。昔の部屋でそういうことがあった気がします。

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