Linux用のEvernoteクライアントはなかなかいいものがないのだが、僕はNixNote2を「だましだまし」使っていた。しかし、問題が多過ぎる。例えば、下手にコピペすると(→ テキストと画像を混ぜてペーストすると確実にアウト)ノートが編集できなくなるので、神経を遣いながら使っているのだが、それでも、大体数か月に一回問題が起こる。

推測だが、スマフォ(Androidアプリ)でノートを開くのがすごく遅い(ノートが大きいと、まず開けない)ことが多いのは、NixNote2のフォーマットがおかしいせいじゃまいか?

昨日からは、アプリを起動するたびに、下記のような認証関係のエラーが出てノートが同期しなくなってしまった。

ERROR 2020-04-25 07:40:58.550 src/communication/communicationerror.cpp:86 "StdException[16]: Error downloading https://www.evernote.com/edam/user - server replied: OK"

メッセージを見る限り、サーバーから"OK"を返されたのだから問題はないと思うのだが、なんか頭が悪いようだ。

この状態から回復するには、再度Evernoteの認証を行う必要があり、大変煩雑でイライラする。仕方ないので、Tusk(web版Evernoteをアプリ化したもの)を使うことにした。Tuskはノート内の検索ができず、複数のノートを同時に開けないし、ノートのバックアップもできないから不便なのだが、NixNote2よりは安定してそうだ。

ただ、そんなに不便なら普通にブラウザでweb版を使えばもいい気がしてきた。。。 (なんでアプリ化したものを使おうとしたんだっけ??) まあ、いい方を選ぼう。

(19:04) Tuskはやっぱりイマイチだし無意味なので、web版を使うことにした。新UIというのが結構良くなっていたので(例: ペーストした画像がカーソルの位置に来る(以前は必ずノートの最後だった))、良かった。そして、NixNote2では書こうとするたびにちょっとした問題なり気を遣うことがあってストレスフルだったのだが、それがなくなって大変気持ちがいい。まあ、こっちにはこっちの欠点はあるだろうが(だからNixNote2を使っていたはず)、とりあえず「普通に使える」のはいいことだ。

それでも、今回は一ついいことがあった。Linux用Evernoteクライアントを検索したら、今年の頭に、EvernoteのCEOがLinux版の純正アプリを作っていると書いていたらしいことが分かったのだ。まあ、コロナの影響で遅くなるかも知れないし、そもそも本当に出るかも分からないが、少しだけ希望ができた。

 

PS. もう一ついいことがあった。: Tuskやブラウザなら、(自作の)マウスホイールの加速処理にも普通に対応するので、やっぱりこっちがいい。ちょっと使ったが、Tuskには特段にいいことがないので(ではなぜ、作者は作ったのだろうか?)、ブラウザにしようと思う。

PS2. Web版でもノートをバックアップできず、Windows版はWin7(仮想環境で動かしていて、NWを切断している)がサポート終了でいろいろ面倒が起こりそうなので、バックアッププログラムを作ろうかと思っている。

EvernoteのAPIは公開されているが、最初から作るのは面倒なので、既存のもの(Geeknote)などを改造できないか調べてみたい。Geeknote(正確には、その一部のgnsyncコマンド)はノートをプレインテキストやマークダウンでダウンロードできるが、画像などはできないので、そこを何とかしたい。

(18:58 わずかに補足・修正)

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