良くニュースで、%の増減を「*ポイントの増加」などと書いているが、以前から違和感しかなかった。%の単位はなくて、増減も同じだから「*%の増加」とか書けばいいではないか。そういう記事自体、増減の元になる値は「*%となり」とか書いているのに、なぜ、%の増減は「ポイント」にするかな。どうにも、ゲームの点数とか(今だと)キャッシュバックを連想してしまって、イマイチだ。

全然本質的じゃないけど、オールドメディアの好む文字数削減にもならないではないか。実際には、組文字「㌽」があるから「セーフ」なんだろうけど。そういう姑息なのは大嫌いだ。そもそも、"%"だって一文字じゃないか!!

それから、%についての細かい(けど影響は大きい)話をすると、1倍以上に増えた場合に「150%(またはポイント: ただ、なぜか、100%以上は%と書いてあることが多い気がする)の増加」とか書いてあっても、それが本当は何倍なのか分からないことがある。

つまり、記事に書いてある「150%増加」したら、元の値の2.5倍(数学的に正しい値)なのか、1.5倍(書き方が正しくなくて、実際には「150%増加」した)なのか、即座には分からない。その辺りは(文系と思われる)記者には、もう少し厳密になってもらいたい。

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2件のコメント

  1. naoki:

    そういえば最近読むニュースも、誤字が多くなりました。僕らは上司から厳しく直されましたが、今はその上司でさえもユルくなってしまったのかも知れません。

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  2. れんと:

    ●僕も、最初の会社では、先輩方に重箱の、いやいや、厳しく指導されました。

    今の上司が緩くなっているとしたら、僕らとか少し下の世代が、自分たちの反動で、あるいは、「細かいことは別にいいじゃん」的な乗りでそうしているのかも知れません。だから「バブルは−」とか言われるんでしょうかねwww

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