居間の吸気口に換気扇を付けるのは諦めたのだが、実は、その前に試行をしていた。換気扇の仕様(換気能力)を見たら、手持ちのPC用ファン(12cm)の送風能力が近かったので、まずはそれを使っていないエアコンダクトに繋げて試してみた。電源は、使わなくなったルーターのアダプタの電圧が12Vなので、うまく使えた。ただ、騒音が気にならないように回転数(電圧)を落とすと、いかにも弱く、実際に効果も薄かった(CO2濃度が全然下がらなかった)ので、本物の換気扇を買うことにした。が、その換気能力も今一つだった(他にも問題はあった)。要するに、これに関しては仕様どおりだったということだ。

まあ、PCのファンは(物にもよるが、)径の変化やダクトによる排気抵抗や向かい風に弱そうだし(本物も向かい風には弱かったw)、シャッターもないから実用にはならないだろうが、そもそも10cm程度の物は、本物であっても、せいぜいトイレや洗面所にしか使えないのだろう。そういう常識とか勘がなかったのも、失敗の一因だった。

そのあとで、外気はどのくらい臭い(汚れている)のか知りたくなり、まずは上で換気を諦めたエアコンダクト(を片付ける前)に繋げて測ってみたのだが、ダクトは細い(約7cm)うえに「片道」のため、外気が自由に通れず(要するに通気が悪い)、正しい値が測れない気がしたのと、漏れがあるせいか臭いがしたので(今になって分かることだが、実際にはエアコンからの臭いだったと思う)、測定セットを外に置いてみたら、見事スマフォ(の電池)が壊れたというありさまであった。

これについても、実際にはダクトでもそれなりに測れるのかどうかの勘がなかったのが、失敗の一因だった。

まあ、何にしても、理論的にうまく行かないこと、あるいは、事前に可能性を確認していないことを、気合とか根性とか期待で何とかしようとしても、(物理現象は忖度してくれないので、)まず成功しないことが実証できたw

 

という「一定の成果」が得られた(爆)

 

PS. とはいえ、分からないことを何も試さずに「無理」、「不可能」と言っていたら進歩はないので、そこの見極めは重要そうだ。

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