歯を磨いていて、突然気付いた。

エアコンのドレンパイプは?

と。何かというと、今まで全然考えていなかったが、ドレンパイプから外の臭い空気が逆流して、エアコンや部屋に入って来るのではないかということだ。あのパイプは長いけど、両端には何も蓋がないから、風の程度によっては充分通風するはずだ。窓の隙間からですら臭いが入って来たのだから、あんな直径2cmくらいもあるパイプだったら、臭いが入って来るには充分過ぎるだろう。

実際、臭うのはパーシャルな冷房や送風時で、ドレン水があまり出ない時だから、パイプに空気が通りやすいだろうし、水がなければドレンパンとパイプの接合部は開放状態だから、臭いは出まくりだろう。そう言えば、エアコンを停めていても臭いことがあって不思議だったのは、これだったのかも知れない。

なぜ気付いたか考えてみたら、その前は、(まだ臭う気がすることがあるので、もしかしたらと思って)壁の吸気口のパイプに詰物を追加し、数日前は、この時期なので、ドレンパイプから虫が入って来る記事やその虫よけ用の蓋を見た気がする。そこら辺が融合したのだろう。

過去の臭い測定記録を見れば、臭い時の外の風の状態やエアコンの動作状況が分かるので、説の正しさを検証できそうだが、もう面倒だし、論より証拠なので(?)パスするw 以下の試行結果や数日後のエアコン交換後の状況で考えよう。

(9:17追記) それから、実は、風がなくてもドレンパイプから臭いが入って来る可能性が高いことに気付いてしまった。エアコンのある部屋の吸気口や換気扇や窓の隙間を塞いでしまったので、換気のために風呂の換気扇を常時回していたら、他に吸気口を作っているにしろ、スカスカのドレンパイプからも吸気されてしまうではないか! いろいろな原因や対処が絡み合って複雑かつ面倒な状況に陥ったようだ・・・ これって、「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいなもの??

それで、とりあえず、パイプの下に(ペットボトルを切って作った)水受けを置き、それを水で満たして、ドレン水は通るが空気は容易に通らないようにしてみた。これで効果があれば、ちゃんとしたものを作るか買うかしたい。

あとで気付いたが、これは排水口などのトラップに相当する。そう考えると、ほとんどの人はエアコンのドレンパイプには無頓着なのが不思議だ。まあ、ほとんどの場所では外はそんなに臭くないのと、僕が過敏なせいなのだろう・・・

まだ置いたばかりで何も結果は出ていないが、想像と期待では、いつも夕方近くになると臭うのは、その頃になると外が臭くなって ドレンパイプから入って来るか、あるいは、ずっとわずかに臭くて、パイプから入り続けてフィンで濃縮されつつ溜り続けていた臭い物質がフィンの吸収容量を超えて「決壊」するのではないか。

さて、どうなるか・・・

他に、エアコンのパイプ類を通すダクトの気密性も気になった。これはエアコン交換後に確認して、不足していそうならパテを埋めようと思っている。パテは腐るほどあるのでw

(16:52) いつもなら臭くなる時間を過ぎたが、改善された。今日は試しに、前に書いた臭わせないための回避策をせず「普通」に冷房していたが、それで臭くなったことはなく、空気が綺麗な感じすらする。ただ、やっぱり今は少し目が痛く、少しベトつく。それから、わずかに臭う気もする。

以前よりはいいが、直ったとは言えない。もしかすると、ダクトから漏れているのかも知れない。外から塞いでいる処理を見たら、以前臭った洗面台みたいに雑な感じだった。やっぱり、パテではなく接着剤みたいなもので大雑把な感じに塞いでいた。今度交換する業者はどうだろうか。

それから、たまたま今日は臭わない日だったかも知れないので、明日以降も様子を見る。

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2件のコメント

  1. naoki:

    これは……盲点でした!

    しかも解決策が僕にとっては眼から鱗が落ちる気持ちです。

    あ、ただ(たった今)一つだけ思い出しました。

    昔、ドレンパイプの出口がベランダの壁に偶然ピッタリくっついて、行き場を失ったドレン水が室内機から溢れてきたことがあります。トラップ程度の抵抗なら大丈夫だと思いますが、ご参考まで。

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  2. れんと:

    ●そうなんです。

    ペットボトルのトラップは、以前、エアコンの掃除をした時に、洗った水の汚れを見るのに作ったので、それを思い出しました。最初は、しょうゆ差しのような もっといいものw を試したのですが、パイプが硬いうえに床との間が狭くて差し込めなかったので、止めました。

    正式版にするには、水がいつも張られているかが問題になりそうです。

    ありがとうございます。逆流は怖いので、ちょっと注意してみます。

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