さっき、ある掲示板のまとめを読んで、AV(もっと的確には何と言うのだろうか。日本語では「視聴覚」だから、やっぱり"AV"か)とPCの分野に関しては、音と文字にこだわり、映像(放送も含む)やゲームを捨てたため、支出が減ったうえに さまざまな手間・問題・疲労が減って助かっていることに気付いた。
- N○K不要! TVすら要らない。
- 放送時間を待つ必要もタイマー録画する必要もない。ディスクも動画で膨れ上がらない。
- 大画面ディスプレイが不要なので、場所を食わない。アンテナ線の接続も不要。
- 4K, 8K TV(での2K放送)は暗いとかいう
クソお粗末過ぎる問題もない。 - サラウンド不要 (多チャネルで音の調整なんて、とてもできないwww)
- アンプは小さくて済むし、スピーカーもケーブルなども少なくて済む。
- ゲームの操作と映像(・音も?)(、動画の映像と音も?)の遅延問題がない。
- とりあえず、YouTubeなどを小さい画面でテキトーに観られればいいです。
- 音でちょっと似た問題がある: 超低域での左右チャネルの位相差あるいは位相の乱れが耳に悪いのではないかと推測している。
- ゲーミングPCや高いスマフォは不要。
とはいえ、音やLinuxでの手間・問題は多いし、AV・PC以外に車は(走っていればいいだけじゃないので)いろいろ面倒だし、うるさい・臭い・暑い/寒いなどという、居住環境の問題には ずっと手こずっている(爆)
(8/17 12:04 若干書き方を改善)
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