ルーティンワークwでCeronの新着ニュースを見ていたら、「小泉今日子、全104タイトルのべ726曲が一斉サブスク解禁(コメントあり) - 音楽ナタリー」というのが目に入り、早速Spotifyをチェックしたら確かに入っていた

ようやく小泉今日子の曲がSpotifyに入った。

でも、まあ、特に急いで聴きたい曲はないから、入っているのを見て「ふーん」と思っただけだが、少しして、折角だから とりあえず聴いてみようと思い、最新のベスト「コイズミクロニクル ~コンプリートシングルベスト1982-2017~」(2017)を試している。

演奏や音じゃないからいいけど、これのジャケットは「なんだかなあ・・・」である。この、昔の(ビットマップを改造して作った)ようなフォントは一体??※ どういう味を出したかったのか? あと、配信の画像では細かい文字が見えない。。。

※全くの余談だが、昔(1990年代前半)、LaTeXという文書整形システムを使っていたのだが、それに使えるフリーの日本語フォントがほとんどなく、X Window Systemの日本語ビットマップフォントを加工して使っていたことがある。今みたいに拡大・縮小自由自在のベクターフォントじゃないので、その字形は線が細かったり太かったり、線の横にドットがギザギザと出ていたりで、なかなかひどいものだった。偶然だとは思うが、ジャケットの「小泉今日子」の文字は、そのフォントにそっくりなのだ。

最初のほうの曲目は手持ちのベスト(「ザ・ベスト」(1986))と同じなので目新しくはないものの、やっぱり懐かしい。僕は、「まっ赤な女の子」(1983)辺りからリアルタイムに聞いていた気がする。と言っても、その頃はまだTVなどでちょっと聞く程度だった。なぜか力を入れ出したのは、何度か書いている"Today's girl"(1985)からだった。

このベストには、シングル(B面?)だけとか別名義で出した曲(例: あんみつ姫 「クライマックス御一緒に」(1984))も入っているから、手持ちになかった曲も聴けていい。

(ここまでの時点では)「渚のはいから人魚」(1984)、「渚のはいから人魚」(1984)、「迷宮のアンドローラ」(1984)、「ヤマトナデシコ七変化」(1984)、"The Stardust Memory"(1985)なんて、つい乗ってしまった・・・ (ほとんど全部だwww)

余談: 「ヤマトナデシコ−」だと思ったが、たまたま観たTVの歌番組で、あんみつ姫の格好で歌ったのだが、お笑いの人(東八郎?)が一緒におかしく(茶化しっぽく)踊っていたので、最後に彼女がちょっと切れて「バカヤロー」って言ってたのを思い出す。その動画、あるかなあ・・・

そして、以前書いた山口百恵と違って、数百曲のうち聴きたいのは数曲ってことはなく、数十曲はありそうだ^^ うむ、そうだったか。

 

少し音質の話を書くと、聴き出した時から、なんとなく音質が違う(良い)気がして、リマスタリングしたのかと思い、調べたら本当にそうだった。手持ちに比べて細かい音もちゃんと聞こえるが、(特に海外に)良くあるリマスター版のように、低音や高音を出し過ぎて「いかにもいい音」にしていないのが好感が持てる。こういう真っ当なリマスターなら許せる。いったい、どうすれば こうできるのか、ちょっと不思議ではある。ビクターの(この盤を担当した)エンジニアは腕がいいのかも知れない。

例えば、「半分少女」(1983)は、高域はもちろん低域もいい感じになっている。"The Stardust Memory"は右の電子(電気)ピアノと思われる音が違う(より忠実な感じ)。「ハートブレイカー」(1985)は低域が豊かになり、全体的な迫力も増えている。「なんてったってアイドル」(1985)は高音(シンバルなど)が ちゃんと聞こえる(切れ味が鋭いが、うるさくない)。

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