昨日手術を受け、(ここ数年間気になって居た)唇の染みを取り除いた。その医院は医師が若くてコミュニケーションや説明がうまくないせいか、直前まで どうにも嫌な気分(なんか「ひどいこと」になりそうで、気が進まない感じ)だったのだが、以前も書いたようにその医師が手術する訳ではないし、その医院では(手術の予定が先になったことから)多くの手術をしているにも関わらず悪評がないということは、担当する医師の腕は悪くないと期待して臨んだ。

そういう精神状態だったせいか(あと、午後でものすごく暑かったのも関係していたかもw)、術前の血圧測定では看護師さんが笑うほど心拍数が高かった(血圧も高かったようだが、言うと影響するかも知れないとのことで、教えてはくれなかった)。そのせいで、術中に着けていた血中酸素飽和度センサも頻繁にアラームを出していた。

小規模ながらもちゃんとした手術室の環境で、例のライト(無影灯)があった。あと、開腹で良く見るが、切る部分だけ穴の空いたカバーをした。そのため、手術の様子は見えなかった(が、そのほうが良かったw でも、外から顔が見えないので、急に意識不明になったら分かるのかと思っていた。そのためにセンサがあるのだろうが・・・)。医師は年配の方(僕より10歳くらいうえか)で、見た印象は腕が確かそうだった。そういうこともあって、いつものことだが、やってみると意外に簡単に つつがなく終わった。

なお、事前に費用が分からなかったので多目に用意して行ったのだが、約8500円と意外に安く済んだ。

しばらくは傷跡を見るのが怖かったが、見てみたら縫合の糸が結構多かった(糸の行き来が無造作な感じもするが、気のせいだろうw)。あと、切った影響か、唇が腫れぼったい。そして、確かに染みはなくなっていた。

以前は、検査するためなのだから、染みを全部取らなくてもいいのではないか(切り過ぎでは?)と怪訝に思って居たのだが、仮に悪性だった場合、再度残りを取ることになるだろうから、その手間や負荷やそれまでの転移などを避けるために一度に全部取るという考えなのかと思った。

一番気になっていたのは、切った跡が目立つことだが、今は何とも言えない。何となく、染みをえぐり取ったので、その分凹む気はしている。が、良く見ると、唇は皺が多いから目立たないような気もしている。

幸いにも術後の痛みは出なかったし、今のところは出血もない。術後にいつも心配なのは、何かの拍子に縫ったところがパカッと開いて出血すること※なのだが、今までそういうことは一度もなかった。ということは、(どういう仕組みなのかは分からないが、)縫合というのは随分強力なのだと実感する。

※それが怖くて、手術直後は、飲み物を飲むのすらストローを使った(傷のないところを通した)。あと、飲食する時に なるべく唇に付けないようにすればいいことが分かったが、女性はいつもこうして苦労しているのだろうかと想像した。それから、麺類は柔らかいから傷に負担が少なそうだと思ったら、意外にそうでもなかった。噛み切る時に唇を使うようだ。

それにしても、唇みたいな小さく柔らかいところを良く縫えると思う。全く感心するしかない。なお、抜糸は来週の予定である。抜糸も結構ヒヤヒヤするのだが、やっぱり、何事もなく済むのだろう。

医院の医師は、前の診察の時に「食事の後はドバドバ出血する(けど、仕方ない)」とか言っていた(それにも随分脅かされた)が、それはなさそうだ。経験が少ないせいか、手術するのは別の分野(外科?)のせいなのか、実際のことは良く分かっていない気がした。

なお、今日も消毒のために行ったのだが、その医師はどうしてか前回より ご機嫌が麗しかったようでw、(前回より)随分フレンドリーな感じだった。いつもそうならいいのに(ファンになっちゃうかもw)と思うし、僕の心配も随分少なかったと思うのだが、まあ人間なので仕方あるまい。

 

PS. ところで、少し前に、唇以外に頬にも染みがあるのに気付き(あるのは知っていたが、全くスルーしていた)、そっちは気にしなくて大丈夫なのかと気になったが、色が普通の感じだし、医師が見ても何も言わないってことは、きっと普通の染み(老年性?)なのだろうと思っている。が、(上述のように、その医師が若くてコミュニケーション下手なせいもあり、)患者に頼まれない限り関知しない可能性もあるから、実際にはどうなんだろうと、ちょっと疑心暗鬼になってしまうw

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