(何も目新しくなくておもしろくない話で、グラフ描いたり詳しく書くのが面倒だから、簡単に書く。)

コロナに合わせたタイミングで激遅(混む時は10Mbps未満)になったDTI光のIPoE(OCNバーチャルコネクト, MAP-E)。仕方なくPPPoEに戻したらIPoEよりはずっと速くなったのだが、時間帯による速度の変動が激しかった。

おそらくそのため、iPhoneから撮影した画像のDropboxへの転送がエラー("Too many reqs.")になることが結構頻繁に(ほぼ毎日)起こっていた。

それで、いろいろ調べてみたら、DTI光のIPoEは近頃JPNEのv6プラス(MAP-E)に変更になったことが分かったので、(再度申し込めばv6プラスになるので)試してみた。すると、以前のように高速で概ね安定した速度になった。そのせいか、上記のiPhoneからDropboxのエラーも起こらなくなった。

結論: PPPoEはイマイチ。だけど、OCNバーチャルコネクトはもっとクソ。

とはいえ、いつまでJPNEの速度が続くかは不明だが・・・

 

以下、細かい話をメモからコピペ。

  • 速度関係
    • ダウンロード速度
      • ざっと見た感じの平均速度は、IPv4は70Mbps辺り、IPv6は85Mbps辺り。
      • IPv4は、(特に休日の)夕方や夜などに遅くなることはあるが、PPPoEよりも、遅くなる頻度や速度変動の量は少ない。
      • 早朝でも遅くなることがあるのが不思議。
      • IPv6(FASTで測定)はほとんどいつも安定している。
      • Speed Checkでの速度安定度は、大抵は95%前後だが、混んでいる時は60%台まで下がる。
        • PPPoEでは大抵70%台だった。
    • アップロード速度: ほとんど変わらず、36Mbps前後。
      • ただ、なぜか、この建物のVDSL装置の上限の35Mbpsを超えることが多い。
  • 速度測定に関して
    • 使用プロトコル: FAST, GoogleはIPv6, OoklaはIPv4。Speed CheckはおそらくIPv4。フレッツ速度測定サイトは両方。
    • なぜか、Googleの速度測定はアップロードが終わらないことがほとんど。
    • フレッツ速度測定サイトで「インターネットプロトコル」は"IPv6"と出ることがほとんどだが、たまに"IPv4"と出ることがある。ただ、速度には関係ない。
      • ("IPv4"と出ても、IPv6のチェックをするとIPv6になっている。 ← 記録が残っていないので不確か)
      • Speed Checkで「プロバイダ」が"JPNE"と出る時と、"JPNE-IP4"と出る時がある。これはフレッツ速度測定サイトのインターネットプロトコルとは関係ない。また、速度には関係ない。
        • "JPNE-IP4"と出る時は、IPv6アドレスが表示されていない(ただし、出る時もある)。その時でも、IPv6のチェックはOKだし、FASTはIPv6アドレスが出るし、フレッツはv6になっている。サーバや途中の経路の問題?
  • その他
    • v6プラスのMAP-Eの利用可能ポート数の少なさ(約225個)の影響を感じたことはない(分からなかった)。
      • 僕のPCを普通に使っていて、使用中("established")のコネクション数(= ローカルポート数)の例: IPv4: 40, IPv4+IPv6: 50
        • ただ、なぜか、上記で出るポート番号はルーターの「利用可能ポート」一覧に入っていない(IPv6も)。別のもの? ← ルーターでポート番号が変換されているため。
      • 僕のPCの過去1年の最大同時接続数("established")は約150なので、今までどおり使えば不足することはなさそう。スマフォもあるが、おそらく問題ない。ただ、機器が沢山ある場合はどうだろうか?
    • IPoE(MAP-E)にしてから、再びルーターのログにFW off/onが出るようになった。 → IPoE(MAP-E)の処理に関係してそう。ただ、一定間隔でないのが不思議。
    • IPoE(MAP-E)のIPアドレスの地域を調べたところ、OCNと異なり、JPNEはIPoEでも栃木にPOIがあるようだ(推定)。
      • Maxmindでは、IPv4は栃木(宇都宮)、IPv6はは栃木(黒磯)

 

(9/10 7:45 追記) 上のMAP-Eの利用可能ポート数は、「IPv4の通信装置へのユーザーの詰め込み方」に関係しているのかも知れない。具体的には、少なければ多数のユーザーで装置を共有していて、多ければその逆だ。

普通のシステムでは最大約6万個のポートが使えるので、ユーザーのルーターでの使用可能ポート数が220個なら約270人のユーザーで、1000個(OCN)なら約60人のユーザーで共有していると推測できる。

とすれば、v6プラスはOCNバーチャルコネクトの約4倍詰め込んでいる(詰め込む予定がある)と考えられるから、その分余裕がないのかも知れないし、単に使っている装置の仕様とか、装置の元々の性能が違うかも知れないし、接続先の回線の太さも関係するから、利用可能ポート数と速度は全然関係ないのかも知れない。仮に詰め込んでいるとしても、今のところは性能悪化はない。

そもそも、4倍も余裕があるはずなのに激遅のOCNって「あっ」なのか?www

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