Linux Mintを更新する時(更新後だったか)に、外部パッケージ(いわゆるPPA)はなるべく削除した方がいいということで、大掃除も兼ねてざっくりと消した。(数えてはいないが、)100個以上(一覧の画面キャプチャで3枚)あったのが20個以下(同1枚)にまで減った。最新のOSだと、PPAでなく純正(標準? 正規?)のパッケージになっているものが多いので、PPAを消しても純正をインストールすれば問題ないのだ。調子に乗って、その前後に目に留まった、使ってなさそうな純正のパッケージまで消した。

これ、いつどういう考えで消したのか はっきり分からない(ノリで消した??)ところが怖いw

消す時に文句は言われなかったし、その後ちゃんと動いているように見えたので、消してまずいものはないと思って居たのだが、落とし穴があった。

アプリ起動時にウインドウシステム(Xfceの「パネル」)のメニューを開く時や、ファイルマネージャでファイル一覧を見る時やターミナルでの文字入力の時にワンテンポ遅れる(昔のPCのような感じ)ことがある気がした。最初は気のせいだと思って居たのだが、しばらくしても直らないので、新しいOSは(僕の古いCPUには)かなり重いのかと不安になったのだが、直感で、上に書いた 調子に乗って消した純正のソフトの中に重要なものがあるように思った。

すぐに浮かんだのは、"preload"とかいうソフトで、その名のとおり、良く使うデータを前もって読み込むものだ。消す時は、別の"ureadahead"(OS起動時の先読み)と混同したのと、「今は こういう昔ながらのソフトなんて必要ないよな」と勝手に思い込んでしまった。

念のために再度入れても効果がなかったので、「そりゃそうだ」と思い掛けたのだが、再起動したら嘘のように効果が出た。メニューは以前のようにスパッと開き、その他も遅れることがなくなった。

全く迂闊だった。

重要なものを消したので、そのあとで起動しなくなるおそれもあったのだ。。。

ちなみに、ureadaheadは本当に不要なようで、これも入れ直そうとしたら、不要だとか言われて入らなかった。

※Linux Mintのフォーラムを読むと、不要なようだけど未だに「必要」と出て、ユーザー(僕もw)を混乱させているようだ。まあ、新規インストール時には入らないと書いてあるので、本当に要らないのだと思う・・・

他にもそういうのがありそうで怖いので一応調べたが、今のところは大丈夫そうだ。でも、あとで問題が出て、よくよく調べたら 消したソフトのせいだったってことがあるに違いない。が、まあ、今のところは問題ないし、調べても分からなかったから良しとする。でも、もう一度ちゃんと確認したい。

その後再確認したら、6個くらい重要そうなものがあったので入れた。チェックは以下のように、インストールされていない優先度(Priority)の高いパッケージで、i386用でないものを検索した。コマンド中の優先度"required"をimportantやstandardに変えてもチェックした。requiredのものは大丈夫(インストール不要)だったが、それ以外のものがあった。

aptitude search '!~i?priority(required)' | grep -v :i386

なくても動くところが謎だ。

あと、必須ではないが、Wine(運が良ければw、LinuxでWindowsのプログラムを動かせるソフト)も削除していたのだが、たまに使うアプリ(Standwave2: 定在波シミュレーションプログラム)が動かなくなってしまった。それは32ビットアプリのため、動かすには大量の32ビットライブラリが要るが、余計なものは入れたくないので使う時に入れることにした。 (10/4 10:37記)

 

以下、ついでに二つ。

OSの更新後にKeePass2(パスワードマネージャ)の動きが少しおかしくなった(FirefoxのBasic認証のダイアログにホットキーで記入できない)のは、KeePass2でなくFirefoxがおかしくなったようだ。Vivaldiでは問題なかったからだ(正確には、KeePass2でなく下記のKeePassXCで試した)。

KeePass2の最新版では問題はどうかと探したら、もっといいソフト(KeePassXC)の紹介が見付かり、試してみたら なかなか良かったので早速乗り換えた。ただ、残念ながら上記のBasic認証の問題は起こる。それでも、ウインドウが見やすくなって日本語が文字化けしないだけでも充分いい。※

※KeePass2はWindows用のソフトをMonoとかいうもので無理にLinuxで動かしているようなので、いろいろな不都合があった。

 

最後に、今朝ちょっと思い付いて、PCの置き方を変えた。今までは、普通に机の右に並べて正面を僕に向けて置いていたのを90°回転させてスピーカーの前に置き、側面が僕に向くようにしてみた。最初は机の奥のスピーカーの間のデッドスペースに置きたかったのだが、中の掃除が不便になるので止め、この置き方を思い付いた。特に必要性やメリットはなく、見た目がすっきりした程度であるw (あと、左右のスピーカー前の状態が近くなるので、わずかに音が良くなりそうな気がした。)

近頃は全然光ディスクを使わないので、こういう置き方でも問題ないことに気付いた。不便なのは、せいぜいUSBメモリを使う時だけであるが、それもほとんど使わない。

その他の不便は、PCの上に載せたティシューが遠くなることだ。これはどうにかして机の横に(浮かせて)置きたい。きっと そういううまい小物(例えば、ティシューの箱を机の横に貼るようなもの)がありそうだが、もちろん買わないw → 試しに長い輪ゴムで机の脚にくくり付けてみた。ずり下がるので、下部をPCの前面スロットのレールを加工したもので押さえてみた。

その結果PCの上にティシューがなくなったので、ヘッドフォンが載せられるようになった。 (10/4 10:22)

ただ、それからなぜか足がちょっと暑い気がすると思ったら、PCのファン(足に向いている)から内部の熱風が吹き出しているせいのような気がして来た。これからの冬には丁度いい(実際、近頃は足が寒かった)が、夏はどうだか来年の楽しみではあるw

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