(僕のツイートを拡張する)

マイナンバーカードの証明書の更新に役所まで来いというアフォさ加減。その通知も何枚もの紙が送られて来た。しかも妙に分かりにくい。

「デジタル化」なるもので改善されるのか? (まあ無理だねwww)

補足: 上記の「証明書」は電子証明書のこと。分かりにくい例は、期限切れ通知書には、更新にはカードと通知書とその他必要な書類を持って来いと書いてあるが、その必要な書類が何か不明で、添付の説明書を読むと実際には何も必要なかったり、その説明書が証明書の更新とカード自体の更新を同じ紙で説明していて混乱することだ。最初に後者が目に入って、「役所に来いとあったけど、実はスマフォでも更新できるけど顔写真が要るの?」と思った。

いつもながら、分かりやすい見せ方、UIの基本を全く分かってない。役所だけでなく、外注されている会社もその下請けもクソだ。「お前ら全員辞めろ」って言いたいが無駄だ。

サーバーなどの(SSL)証明書はオンラインで、しかも自動で更新される・できるってのに、日本は未だに江戸時代だ。

マイナンバーとSSLの証明書は性格や位置付けが違うが(マイナンバーの証明書は、SSL証明書で言えば、もっと厳格なEV証明書のようなものか)、そもそも、有効な電子証明書があって、それを更新するのに、なぜ、改めて人が行く必要があるのだろうか? 証明書をカードに書き込むためか。全く馬鹿なシステムだ。スマフォで書けるようにすればいいだろうし、SuicaのようにスマフォのFelicaに入れられるようにしてもいいし、カードに実際の証明書は入れない仮想的な証明書にしたっていいと思う。

そもそも証明書が要るのかって疑問もある。一体、いつ何に使っているのだろうか?? 運転免許証にはそんなものないが、何も問題は起こってないもんな。

この調子では、仮にハンコを撤廃したとしたって、代わりの何か(やっぱり不便な、日本的なもの。電子ハンコ??)が必要になって、もちろん紙は撤廃されず、結局手間は減らず効率も上がらない(でも、お金は掛かる)ってことになりそうだ。

「手間は減らず効率も上がらない」のいい例があった。「教科書のなんちゃってデジタル化を阻止せよ」の、紙をPDFにしただけで電子書籍(ここではデジタル教科書)を名乗ることだ。余りにも論外なので全然意識になかったけど、こういう安直なやり方が大いに出て来そうで、何とも怖い。「デジタル」は手段であって目標・目的じゃないのだが、そこを分かってない人が多い感じだ。 (10/10 7:41追記)

 

PS. そもそも、カードと証明書の有効期限が違うってのが、全くのアホンダラとしか言いようがない。せめて同じなら、「期限なら仕方ないなあ」程度で済むものを。

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2件のコメント

  1. JS:

    感染症の緊急事態宣言が出ていた頃に電話によるオンライン診療を受けたところ、処方箋がレターパックで送られてきて、郵送代を別途請求されました。これはまさに、

    >紙は撤廃されず、結局手間は減らず効率も上がらない(でも、お金は掛かる)

    の典型ですね。電子化された処方箋と本人のIDを薬局で提示すれば薬を出してもらえるのが、本当のオンライン診療でしょうね。

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  2. れんと:

    ●まったくそうですね。

    実は、最初は「薬」が送られて来たのだと思い込みましたが、良く読んだら処方箋ですか・・・ 想像以上にひどいです。

    知識などが遅れていてできないのは分かるのですが、果たして作る物・できた物が使う側に便利か考えないフシがあるのが困り物です。何かやればいいだろうではね・・・

    それから、実際にオンライン診療がされているのは結構意外でした(「どうせ、都会のごく一部の進んだところだろう」と思い込んでいました)。まあ、電話ですから、いくら遅れた日本といえどもw、手軽に始められそうですね。

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