10年前にコロナ流行を予言した小説家が「1日も早く英語を学べ」と訴えるワケ

読もうとしたんだけど、普通のクソ対談で最初から埒が明かなかったので、2ページ目で止めた(そこまで見ても題には全く関係ない、言ってみれば世間話だったので、ブチ切った。だから対談記事は嫌いなんだよ)。

いや、英語なんて何十年も前から言われているけど、何が違うのか。想像だが、彼が言いたいのは、「英語的な(= 西洋、または、日本の外)考え方・行動に慣れろ」ってことじゃないか。つまり、ガラパゴスは捨てて国際化しようと。

 

結局、僕の考えしか書いてない。牽強付会もいいとこだwww

でも、少し言わせてもらえば、「英語を学べ」と書く記事が、日本的に「最後まで読めば分かります」みたいにだらだら書いてたら、駄目じゃないか? 編集者は何も分かってない気がするな。

(根気のある読んだ方は教えて下さい。)

 

PS. 書いたあとで、「なんか、昔あったイントロクイズみたいだ」と思った。今はTVを観ないから分からないが、まだあるのだろうか? 今は人の好みが広がって成立しなくなったのかも知れない。

そして、「超ウルトライントロクイズ」だったか、一音くらいしか出ず、良くそれで分かるものだと思って居たのを思い出した。更に、クラシック音楽のイントロクイズなんて成立するのか、とても興味が湧いた。曲名はもちろん、誰(例: ピアニスト、指揮者+オケ)の何年の演奏(初出)かまで当てるのだ。

ゴルトベルク変奏曲とか「春の祭典」とか「悲愴」だったら、最初の一音の半分くらい(0.3秒くらい?)出すのだろうか? (知っているのはそれだけで分かりそうだ)

すごくおもしろそうだが、まあないだろうな。

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