(年が元号で書いてあって全然時間感覚が掴めず、実用性に欠ける)市のwebを見て気付いた。

今の政府のやり方は、ハンコに限らず、細かい技術(例: 「デジタル化」)ばかりが売りになっていて、そういう、「物を換えればうまく行く」ような考えは全くおかしい。単なる誤魔化しだ。子どもが良くやる、「*がないから点数取れない」みたいなものだ。

ハンコを100%なくしたって、それだけでは無意味で、効果はほとんどない。どうせ、その周辺というか、元々の複雑な仕組みや手続きは温存したまま、ハンコだけをなくして、別の物(例: 「ハンコなし」、サイン、電子署名)に置き換えるだけなのだろうから。全然分かってない。ハンコを押すこと(作業)がとんでもない手間なのではなく、お偉いさんの顔色を伺いながら延々とスタンプラリー(しかも、途中で何回も振り出しに戻る・・・)しなくちゃならないこと(手順)が手間なのだ。

あと、当然ながら、ハンコがなくなっても公文書や役所などでの元号による年表記はなくならないが、それこそとんでもない効率低下の原因の一つだ。そういうのが山ほどあるのではないか。

そうでなくて、形骸化した手続きや無意味な決まりなどの無駄な手間を減らして(いや、それ以前に何かあるかも知れないから、まずは何が悪いかを調べる必要がある)社会の効率を向上させることを目的にしなければならないけど、そういうことを言っている人は居るだろうか? やたらに「ハンコ減らしました!」ってドヤ顔している人は居たが・・・

「日本の問題をいろいろ調べて検討した結果、ハンコが一番悪かった」ってことかも知れないが、それはまずないだろう。であれば、そういう説明があるべきだ。

目に見える物をやり玉に挙げて交換・増減させるのは分かりやすいけど、それでやった振りをする・気分になるのでは何も意味がないね。

例えば、今はとんでもない速さのWi-Fiルーターとか光回線、無線通信があるけど、それにしたらとんでもなく仕事がはかどるようになったとか、お金が儲かるようになったって話は聞かないもんなあ・・・

それから、数百馬力の超高速な車にしたら、移動時間がものすごく短縮できるようになって、遅刻しなくなったりお客さん回りなどが ものすごく効率が上がって収入が格段に上がったってことも、まずなさそうだwww

良く分からないけど、「戦略」と「戦術」の違いなのだろうか。そうだとすれば、今の日本には戦略がない。僕の言葉で書けば、思想・考えがない。仮にあったとしても、邪悪なものしかない。

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