先の投稿を書いてちょっと思い付いた、9進法の世界(先の投稿では「9進数−」と書き、さっき検索して、この数学者の恐ろしいページを見るまでは同じことだと思って居たが、実は違うようだ。が、何が違うかは分かってない)はどういうものか、想像してみた。もちろん これは本物の数学とは縁もゆかりもない、素人考えである。

直感的には、「すべてのものが1割増」(または1割引)なのではないか。というのは、そこに住む人にとっては"8"の次は"10"である。すると、そこに住む人がこっちの人と同じ特性を持つなら、すべてのものが(こっちの表記よりも)1割大きい値で表現されるだろうから「1割増」となる※。逆に、そこに住む人が9進法に合った特性(例: 何もかもがこっちより1割小さい)を持つなら、すべてのものはこっちと同じ値で表現されるかも知れないが、絶対値(下を参照)は1割少なくなるはずだ。

※それでも、絶対値(数値表現に無関係な値。例えば、重さの場合、天秤を使ってkg原器(とそれを分割したもの)と比較した重さ= 「質量」)は同じである。

これに近い話は、US(ヤード, ポンド, オンス)と世界標準(m, kg, l?)の測定単位の違いであろう。USの人は大柄なので、その表記で「普通」になるように大量なことが多いだろうが、そうでないこともある。

もっと分からないのは時間である。時間は60進法(月や日は異なる)だが、9進法の世界ではどのように運用・表現されるのだろうか? 年・月・日・時・分・秒すべてを9進法(9進数)で表すのだろうか。すると、時間の速さはどの世界でも同じであろうから、1割増(60・他進法なので、本当は1割ではなさそうだ)になるのか。あるいは、同じ表記として、全部短くなるのか。

ただ、時間は化学反応にも関係し、物質の特性は数値の表現とは独立と考えられるから、例えば反応速度が表現に合わせて短くなるとは考えにくいから、増加されるのが正しそうだ。

酔っているせいもあり、自分でもなんだか良く分からないが、まあ想像の話だ。

そして、先の投稿に戻れば、どういう風にしたのかは分からないが、誰かがあっちの世界からフォントを持って来てしまった、あるいは、フォントメーカーが うっかり あっち用のを流出させてしまったと考えると、なかなかおもしろい。一種のオーパーツか。

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