今までにもひどいソフトは数多くあったが、近頃いろいろ出て来たので書く。

Snap(Linuxのソフト配布システム?): 自分勝手・押し付けで全くひどい。とりあえず使わない方がいい。

  • システムディスク(ルートパーティション)を食ううえに、好きなところに移動すらできない(どういう訳かsym-linkすら拒否される)。
    • 調べると、結構多くの人が嫌がっていて、移動しようとして苦労しているようだ。
  • ホームディレクトリに勝手に作られたディレクトリ(snap)も移動不可(sym-linkも不可)。
    • この下に各自のキャッシュ(.cache)なども(通常のものと重複して)作られるので、ディスク効率が悪いこと この上ない。
    • アプリの設定(.config)も別で、sym-link不可で通常のものと共用もできないから、とにかく使いにくい。
  • 上記以外に、snapのリポジトリのディレクトリが勝手に大量にマウントされる。Snapのアプリを増やしたら際限なく増えるのではないか?
    • Authyを使っていた時の例:
/dev/loop1 56704 56704 0 100% /snap/core18/1932
/dev/loop0 56704 56704 0 100% /snap/core18/1885
/dev/loop2 165376 165376 0 100% /snap/gnome-3-28-1804/128
/dev/loop3 63616 63616 0 100% /snap/gtk-common-themes/1506
/dev/loop5 31744 31744 0 100% /snap/snapd/9607
/dev/loop4 166784 166784 0 100% /snap/gnome-3-28-1804/145
/dev/loop6 31744 31744 0 100% /snap/snapd/9721
    • AppImageもアプリのファイルをマウントはするが、ちゃんと、見えないようになっている。
  • システムを重くするようで(サーバに通信するため?)、Linux Mint 20に更新後にパネルのメニューが出るのが遅くなったり、ターミナル(シェル)が時々遅くなったのはこれのせいだった。Snapをアンインストールしたら直った。
    • 以前書いたpreloadは関係なく、やっぱり不要だった。
  • 更にひどいのは、今までsnapでなかったパッケージが無断で・気付かされずにsnapに移行することがあることだ。それに気付かないと、自分で設定を変更しても反映されないことが起こりうる。
    • なぜかMintのテーマ(Mint-Y)もsnap版になっていたので(アンインストールする時に気付いた)、それでテーマの修正がうまく行かなかったのかも知れないと思っている。
  • これを作ったUbuntu(Canonical)はかなり邪悪、あるいは、技術力・センスがない。UNIX, Linuxの文化に明らかに合っていない・無視している。

なお、似たようなシステムのFlatpakは随分マシな感じだし、AppImageは全く問題ない。ただ、どれもディスク容量は食う。

CanonicalはSnapを押し付けたいようで、将来的にはサーバでも使わざるを得ないようになりそう(今でも一部そうらしい)なので、やはり、Ubuntuからの脱却は不可避なようだ。

 

Authy(ワンタイムパスワード(TOTP)生成ソフト): Snapでなければ良かったのに・・・

  • Linux版はSnap版しかない。
    • ディストリビューションごとのパッケージが無理ならAppImageにしてほしかった。
  • 上記のようにSnapがひどくて削除するため、Authyを使うのを止めてKeePassXC(PC)とKeePassDX(スマフォ)に換えた(あとで書く予定)。
    • 登録したアカウント情報のエクスポートができないので、全部のサービスを再登録する羽目になって面倒だった。

退会手続きをしたら、直後だけでなく翌日にも通知メール※が来たので、30日後の期限まで毎日メールが来るかと思って あらかじめムカついてw 迷惑メールのマークを付けたが、そうではないようだ。

※間抜けなことに、HTMLの背景?が大き過ぎるため、スクロールして文字を探さないと読めなかった。

 

MySQL(DB): MariaDBとグルで嫌がらせ? 互いにロックイン状態をキープして、持ちつ持たれつ?

  • Mint 20(Ubuntu 20)に上げたらバージョンが8に(勝手に)上がり、設定やDBの互換性がなくなり、MariaDBに容易に移行できなくなった。
    • 勝手にバージョンを上げたのはUbuntuなので、やっぱりCanonicalも悪い。
  • 8になったらデスクトップもサーバも結構遅くなった気がする。
    • クエリーキャッシュなど、5からなくなった機能があるせいか?
    • また自分で最適化しろってこと?

下記のMariaDBの件もあって気分が悪いので、デスクトップPCのdigiKamでMySQLを使うのを止めて、SQLiteに移行(逆戻り)中(これがかなり遅い・・・)。サーバはPostgreSQLに移行かな?? (すごく面倒そう)

 

MariaDB(MySQL互換だったDB): 不親切なうえに出来が悪い。これは駄目。

  • MySQL 8からの移行が至難の業。
    • なぜか、MySQLでダンプしたデータ(SQL)を取り込めない(エラーになる)。
      • InnoDBが悪いのだろうが。原因も出ないのでお手上げ。
      • 僕が詳しくないせいはあるだろうが、なぜか、デフォルトのストレージ(AriaだかSonataだか何だか忘れたが、まともに使えれば何だっていいよ)でなくInnoDBが使われてしまう。
    • その前に、互換だと思って「普通に」起動したら、DBが一部変更されたようで、MySQLに戻しても開けなくなった(FREEZE状態になった)。
  • そもそも、コマンド名をMySQLと同じにしているのだから、互換性を保証して何の苦労もなく移行できなくちゃ、それこそ偽物や詐欺ではないか?
    • まったく「馬鹿かな?」だ。
  • サイトはごちゃごちゃしていて分かりにくく、全く不親切。
  • 名前(作者のガキの名前らしい)もセンスがない!

昨日だったか、MySQLから移行しようと随分苦労したが、結局上記のエラーでできずに諦めてMySQLに戻した。

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