スーパーの前だけどちょっとひなびた場所に、「鬼滅の刃」の類似品(「鬼刻の刀」: 少し前にネットで話題になったようだ)のガチャガチャがあった。やっぱり田舎は昔ながらでパチ物が多いなと、なごんだ。でも、今はスマフォとかが発達しているのに、こういうのを買ってしまう子どもはまだ居るのかと疑問に思った。
あ、親が頼まれてとか お土産(子どもが日頃から「鬼滅鬼滅」とか言っているので)にうっかり買って、「あれ買って来たよ、鬼のなんとかいうの」とか言いながら出して がっかりされるパターンはありそうだ。何ともほのぼのとしてしまうw
でもまあ、ガチャガチャは親は頼まれないし、大人が自分ではやらないか・・・
PS. ちなみに、僕はこの作品は全く知らない。絵柄とかが好きでないから、知ることはなさそうだ。でも、キャラの名前が古風なのはいいかも知れない。ちょっと凝り過ぎ(字の画が多くて力んでいる感じで、読むと疲れそう)だけど。
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