(酔っているので軽く)

以前も書いたのは確かだ。でも、この曲(演奏)はなかなかいい と再び書きたい。

例えば、大変細かいが、終わり方がなかなか好きだ。

オクターブのトレモロで余韻がある。「展覧会の絵」に通じるものがある。

といつも思っているのだが、今聴いたら全然そうじゃなくて、狐につままれた感じだ。別の曲? 酔っているせい?? まあ、いずれにしても終わり方がいい(「秀逸」ってやつか)ことは確かだ。理論・論理的な説明はできないが、こういう終わり方はなかなかできないと思う(そんなことないと思ったら、探してみて欲しい)。何というのか、ただ普通・おざなり・テキトーには終わってない。何かを感じさせるのだ。

分からないなりに考えると、和音の構造なのかも知れないと、今思った。最後の音は素直な和音ではない(かといって、不快さを感じさせるほどの不協和音でもない)のかも知れない。その さじ加減がすごかったのかも知れない。 (全部想像ですw)

ただ、これが彼女の唯一のヒット作になってしまった感があるのは、なかなか複雑な心境だ。

 

PS. 「展覧会の絵」が出たので、ちょっと書きたかったことをついでに。近々出るらしいスティーブ・ルカサーの新作のジャケットの彼の顔はまさに「危ないムソルグスキー」(これの背景も知りたい)って感じで、一体どうしちゃったのかと思う。意識した訳でもないと思うが・・・

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