先日、記事の見出しに、小松政夫のギャグの謎とあって、思わず読んだ。今までは意識していなかったが、僕は志村やたけしなどよりも、彼(と伊東四朗)の方が好きだったことに気付いた。そして、晩年は(彼らしくない)つまらないことはせず、つまらない話も出ず、すっと消えるように(かといって、それなりの存在感はあった気がする)亡くなられたのは、さすがだと思った。そういうのを美学というのだろう。

読む前はその謎が何についてかは思い浮かばなかったが、とりあえず読みたくて読んだ。そして、あの「ニンドスハッカッカ」についてだったことが分かって、なかなかうれしかった(「なかなか」どころか「!!」って感じだったw)。更にうれしかったのは、筆者(放送作家とのこと)が本人に直接その発端を聞いてくれたことだった。普通は(この場合は、「いつか聞きたいと思っているうちにご本人が・・・」とかになる)分からず仕舞いになるところを(僕も最後に行くまでは、「あーあ、結局想像だけか・・・」と思って居た)、随分ありがたいことをしてくれた。

結局、謎の正体は驚かされるものではなかった(僕の小中学校の頃も似たようなことはあった)が、僕にとっても数十年来の謎(とは言っても、上に書いたようにずっと忘れていたが)が分かってうれしかった。

 

それにしても、彼も亡くなってしまったとは、夏八木勲以来のちょっと寂しい気分だった。

 

PS. 伊東の名前が出て来ず、「ベンジャミン伊東」で検索したらw、すごく臨場感のあるページがあったので、当時のことを知らない方が居るかも知れないので紹介する。僕も初めて知ることが多かった。

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