(「岩を穿つ」しか思い出せなくて検索したら、上と、それに似たのと「雨垂れ石を穿つ」が出て来たが、どうも僕の知っているのと違う気がしている。)

先日、奥歯の被せものが割れてしまった。食事をしていて、ほうれん草の胡麻和えを(普通に)噛んでいたら、詰物が外れたような なんか嫌な感じがしたので、(怖い気分ではあったが)口の中のものを出して見たら、下のように奥歯の詰物がぱっかりと割れていた。前後方向に綺麗に半分に。

奥歯のジルコニアの被せ物が真っ二つに割れた。

これにする時、「ジルコニアはすごく硬いから 一生ものですよ」みたいに言われたのだが、見た感じはプラスティックみたいだ。断面が鋭い(フロスがこの歯で簡単に切れてしまった)からプラではないのだろうが。

割れないはずなのに なんか騙された気分で嫌だったが、このままにするのは良くないから、急いで歯科に診てもらったら、医師も「すごく硬いから滅多に割れないのに・・・」みたいに驚いていた。※ 硬い物が割れたので、歯根の破損が心配だとレントゲンで確認してくれて、問題なかったので安心した。

※その証拠に、ジルコニアを外す(削る?)器具(先端のドリルみたいなもの?)がないので注文すると言っていた。

不思議なのは、それほど硬いものなのに、割れた時は全然力を入れていなかったし、何も衝撃がなかったことだ。それで「なんで割れたんでしょうね?」と聞いたら、推測ではあるが、これの上の歯の詰物が金属(銀歯)で若干鋭い箇所があるようなので、それで何度もピンポイントで力が加わり続けたためではないかとのことだった。まあ、金属疲労に近いものだろう。

それで、題の言葉が頭に浮かんだ。

 

丁寧に診てくれた(上のように、ない器具を取り寄せてまで治療しようとしてくれる)が、入れてから数年間経っていて保証期間が終わってしまったので、無料で交換はしてくれない。まあ、物はいつかは壊れるから仕方ないが、ジルコニアは高い(数万円)のが割れた直後からの憂鬱だった。

その出費のせいで(あと、今年は車検もあるし)、「次期アンプは見送りかなあ」とも思い掛けた。

が、その歯科は、近頃、奥歯にレジンを使う方法も始めたようなので、それも提案された(あと、「銀歯」も)。レジンは保険が効くのでありがたい。

僕としては、ジルコニアにした時も、硬さよりも保険の金属(これも硬い)が嫌だから選んだだけなので、今度はレジンにしようと思っている。レジンは割れやすいとのことだが、硬くて歯や骨の負担になるよりはいいと思う(その医師もそういう考えのようで、なかなか真っ当だと思う。)。

レジンは弱いとは言え、その時の説明で出た数値(硬度なのか剛性なのか、それ以外かは不明)は自然の歯よりは硬いようだ(2倍くらいだった)。ただ、数値が対数で効くのかも知れないし、硬さ以外の要素もありそうだ。ちなみに、ジルコニアは歯の10倍か100倍くらいの値だった。

逆に、レジンは簡単に言えばプラだろうから、金属やセラミックより柔軟性があって いいこともあるのではないかと思う。あと、歯への密着度は高いはずだ。僕はそっちの方が好きだ。

 

てな訳で、次期アンプは しぶとく生きているw

 

PS. 今まで知らなかったのだが、保険外の治療には消費税が掛かるようだ。今日、ジルコニアの費用の説明をされて初めて気付いた。まあ、医師に掛かったらなんでも非課税だと、美容関係も入ってしまうかも知れないから、何らかの線引きがあるのだろう。

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