次期アンプBA3886は、中身はもちろん、外見も大分 形になって来た。いろいろ苦労したが、今のところはプロトタイプとして出来上がりつつある。

さまざまな偶然があって、外見は なかなかいい感じになった(予想を超えたので、思わず吹き出すくらいだw)。底部は、最初から使っていたバッファローの古いルーターのケース※の片割れ(深さがある)を魔(?)改造して入出力端子や電源スイッチを取り付けた。その上にベース(アルミ製放熱板, 2.5→3.5インチ ドライブアダプタ)に載せたアンプ部・電源部を載せ、その上に蓋(カバー)を被せた。

※このケースに特に思い入れはなかったのだが、丁度いいサイズ(14x14cm)なのと、プラスティックで加工しやすいので、使い続けることになった。

カバーは、100円ショップを物色中にひらめくものがあって、植木鉢の底に敷く網(鉢底ネット)で作った(今は習作なので仮止め状態)。大して工夫しなかったのだが、予想外にいい感じになった。遠目で見ると金属メッシュに入った真空管アンプに見えそうだ(その演出のため、電源ランプには ちょっと手間を掛けた)。なお、細かいことだが、高さを あと5mmくらい低くしたい。 → できた。結束バンドで網を固定した。 (3/19 10:17)

この網は加工が楽なうえに意外に丈夫で なかなかいいのだが、臭いのが欠点だ。なぜか半田の臭いがする。結構強くて目が痛むほどだ。洗っても余り減らないようだ。「半田」と書いたが、正確には半田のフラックス(付きを良くするための薬剤)の臭いなのだろうが、似たような成分が入っているのだろうか?

他にも案はあったが、色や通気性や大きさが悪くて却下した。それ以前の案では、クリアフォルダーで蓋を作ってMac mini的になったのだが、通気性が悪くて温度が上がったのでボツにした。

調べたら、昔はMac mini風のドライブケースが売っていて、それを使いたかった※のだが、もう売ってないし放熱性(通気性)が悪いので止めた。

※既に似たようなことをされた方が居た。

 

なお、通気性に関しては、良いほうがアンプIC LM3886の温度が上がらないからいいのだが、天面を開けると中に埃が入るので なるべく閉じたい。それで、温度が上がり過ぎない範囲で今の蓋の天面を塞ぎたいと思っている。が、難しそうなので、代替案として、広目の板(具体的にはスピーカーの台の天板)の直下に置く(ぶら下げる?)手も考えて居る。

 

ついでに電源の話を少し。電源はやっぱり重要で、どういう訳か、電源が違うと歪みの出方が違うことが分かった。負荷への応答性なのだろうか。手持ちの中では、SAYAのアンプの電源が一番良かった(小・中出力での歪みが少なかった)ので、とりあえず使っている。ただ、合うDCジャックを持っていないし、買うにしても何がいいか不明なので(通す電力が大きいため、ちゃんと合っていないと接触不良になるようだ)、アンプの中のジャックの端子から電源を引っ張り出すという荒業を採ったw

そういう点でも、BA3886はプロトタイプ的なことばかりだ。

 

今日は とりあえずここまで。

 

(3/19 5:34 画像を追加、キャプションをわずかに変更; 10:17 微調整後の写真を追加、加筆)

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