昨日、たまに良くある、非圧縮・圧縮音源を当てるクイズの紹介を目にして、「どうせ当たらないから」とやる気はなかったのだが、それでも気になって、やってみたら・・・

やっぱり、全然当たらなかった。: 6問中1問しか当たらなかった。

各問は同じ曲の非圧縮版、MP3 330kbps版, 同128kbps版が並んでおり、どれが非圧縮かを当てるものだった。最初の曲から分からず、何度も繰り返し、高音の響きなどの微妙な差に着目して選んだら当たった。でも、それ以降は全部外れだった。妙なのは、ランダムに外れたのでなく、全部、最低品質の128kbpsを選んで不正解だったことだ。

だから、言い訳じみてはいるが、それぞれの違いは分かっていたけど、「非圧縮を選べ」と言われてもどれがそうかは分からず、自分が「いい音」だと思った、あるいは好みの音のものを選んでしまったのかも知れない。あるいは、聴き込むのは疲れるから、テキトーに選んだ可能性は高い。

あと、MP3の規格やエンコーダを作った人が頑張って、低ビットレートでも自然に聞こえるようになっていて、それで原音のアラが隠れたために非圧縮より良く聞こえた可能性は0ではない。かも知れないw

そして、330kbpsのを選ばなかったのは、中途半端で今ひとつと感じたのだろうか。

まあ、耳が悪いのは確かだ。

実際、昔の病気の関係で左右で低音の聞こえ方が違う(これは別の観点だがw)し、わがままなのか、少しでも変な音を聞かせると反抗して来る(耳閉感が出る)w

 

であれば、今頑張って音のいいアンプを作って居るのは「無駄では?」と言われそうだが、必ずしもそういうものでもない気はする。僕の目指す「音のいい」アンプは、「原音(再生する音源)をそのまま出す」もので、音源がMP3でも非圧縮でもそのまま出し、元の音の良し悪しがそのまま出て来ることを目指しているので、アンプで色が付いて音源の違いがなくなったりするのは良くない。

だからまあ、耳が悪くても音のいいアンプは意味がある。と、詭弁を弄する今日この頃(爆)

 

PS. それにしても、以前も書いたが、近頃すごく音が良く聞こえるのだが、だからと言って、それで作ったアンプがいいのか悪いのか分からなくなって来た。つまり、ものすごく出来が悪く、全部128kbpsのMP3みたいな音になっていても、僕はそれが「いい音だ」と思っているかも知れないではないか・・・

ただ、本文に書いたように、(そのアンプを使って再生して)どれが一番いいとは分からないながらも、音質の区別は出来た可能性があるから、全部クソ低品質な音で出ている訳ではなさそうだ。

まあ、最後は自分が気に入る音ならいいとは言えるが、客観的に音がいいのか悪いのかは分からない。それを補助するために測定はしているが、数値で音質をすべて示せることは全くなく、ほんの一部・可能性しか示せない。そして謎は多い。

だからと言って、「特性なんて関係ねぇ。耳がすべてだ!」みたいに、独自の理論などで突き進むのは ないと思う。どんな機器でも物理法則で動くので、基本的な原理を無視したら(客観的には)うまく行かないと思う。

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2件のコメント

  1. jaguarmen_99:

    半分当たってしまいました。ただ、間違いはマチマチで好みの方向性は反映されず。まぐれ当たりかと思われます。低音質のものは良く聞いてるせいか、これいつものだなぁ、という感触でわかりました。下手にいい音聴いてないほうが正解率高いかもしれませんよ。

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  2. れんと:

    ●お久しぶりです。へえ、半分ですと、失礼ながら、ランダムに当たっている感じですね。でも、ランダムなら1/3辺りなので、「いつもの」感じで128kは分かったんでしょうね。

    それにしても、「いつもの」って、ちょっと妙な感じですね^^

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