もちろん、宗旨替えなんてしてないし、しない。MacでLinuxを使うのだ(もちろん、エミュレータなんかじゃない)。以前にも書いたように、x86のような効率の悪過ぎるクソプロセッサは止めて、次のPCはARMで行きたい。が、時々探しはしているものの、デスクトップPCに使えるようなプラットフォームがない。

そこに現れたのが、ARMベースのAppleシリコン(M1, M2)だ。Torvaldsも言っていたらしいが、そのMacでLinuxが動けばいいと思って居た。そして今日、偶然「「Linux 5.19」が公開、トーバルズ氏はAppleシリコン搭載Macからリリース」という記事を目にした。Asahi Linuxというのが動き出しているらしい。まだ完全ではないようだが、もう少しではないか?: 個人的期待だが、来年くらいには ちゃんと使えるようになるのではないか?

だから、現時点では、ARMベースのLinux PCにはAppleシリコンのMacを使うのがベストだろうと思う。

とは言え、Appleが意地悪をしてAsahi Linuxが起動できないような「更新」をする可能性があるので、そこを何とかできればいいが、できるのだろうか??

もちろん、もっと安くて いいものがあればいいが、今 影も形もないのに数か月で突然現れるとは思えない。

未だにPC・周辺メーカーはx86に どっぷり浸かっているようだが、それでいいのだろうかと思う。「ガソリン臭い車が好き」とか宣う どっかの偉い人みたいだ。

とは言え、そもそも(狭義の)"PC"はIBM PC互換機から始まったので、x86を止めれば"PC"の前提条件がなくなってしまって、「何を作るの?」みたいになるし、PCのさまざまな規格はIntelなどが作って来たものなので、いきなり「他」を出せるメーカーは なかなかないだろう。

そして、今 広義のPCを独自に推めている会社を挙げるとすれば、AppleとGoogle(Android)だけではなかろうか。

 

PS. 細かいことを考えると、実際に移行するのは容易ではない。例えば、オープンソースでないソフト(例: Spotify)がARM対応にならないと使えなくなる(macOSのように実行時に変換して動かせればいいが、Linuxではできない)といった問題がある。まだまだ先は長い。 (8/5 7:09)

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