仕事で、お客さんに現行機種を貸し出すというので、プログラムをアップデートして出したところ、出荷検査で引っ掛かったとの連絡が。調べてみると、自己診断プログラムがうまく動かなくなって、処理が進まなくなっていた。

うーむ! そもそも、プログラムの改良をしている時は、この機能が(まだ)使われているなんて、全く意識してなかったからな。仕方ないので、この機能がまともに動いていたであろう、一つ前の版に戻すことにしたのだが、無い。何と、一つ前の版のバイナリファイルが、共有サーバーにも僕のPCにも無いのだ。どいういう訳かは分からないが、削除してしまったようだ。共有サーバーの空き領域が少なかったからかも知れない。そこで、その版のソースファイルからビルドし直そうとしたのだが、なぜか原因不明のコンパイルエラーが出てしまった。全く訳が分からない。

うーむ!! 時間が無いのと、貸し出し用ということもあり、仕方ないので、2つ前の版に戻した。そうしたら、先の自己診断プログラムは動いたものの、別の自己診断で「警告」が出ると連絡が来た。これは、バージョンを戻し過ぎたために、別のモジュールの出すメッセージとの整合性が取れなくなったためだ。実動作に害はないことを説明して、出してもらうこととなった。

来週は、そこら辺の修正(自己診断プログラムが最新版で動くようにする)から始まりそうだ。この自己診断プログラムは、結構苦労して作った機能なので、使ってくれるのはありがたいのだが、本来の開発の足を引っ張るのが痛い。まあ、ちゃんと考えずにプログラムを「改良」するのが悪いのではあるが、ただでさえ、現行機種と新機種両方で動かなければならないという制約があって、それを満たすのでさえ手に余りつつあるのが現状だ。その上で、いろいろな付加プログラムのことまで気を巡らせるのは、なかなか難しいのだ。。。

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