先日問い合わせた、スピーカーの代理店から回答が来た。2-3kHzの間の6dBの凹みは(おそらく)問題ないようだ。「おそらく」というのは、メーカーが周波数特性を公開していないためで、それは、外国のメーカーは数値特性よりも聴感を重視しているからだそうだ。

なるほど。一理あるし、最終的には音を聴いて確認・調整することは必要だと思う。でも、だ。多くの人の耳に合わせるには、まずは特性がフラットであることが最低限の条件ではないのだろうか。あ、その前提が違っているのかも知れない。彼らは多くの人でなく、試聴して気に入った、一部の人のために作っているのかも知れない。

それだったら、まあ仕方ない。だけど、だ。-6dBと言ったら振幅(=音量)が半分になる減衰で、これが、2kHzという結構重要な帯域に出ていたら、いい音(あるいは好ましい音)にはならないんじゃないかと思う。それに、低域だって、量は出ているけど、お世辞にも余りいい音じゃない。車で言えば、2000-3000rpmにトルクの谷があるようなものだ。それを「味」と言うことも可能だが、無理がある。

結論は、「ALR/JORDANのエンジニアは耳が悪い!」だ。

 

PS. 回答をくれたのはありがたいが、返事はしないことにした。見解が違うし、メールに書いてあったことには結構誤りがあったから、議論にならないので。

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3件のコメント

  1. JS:

    どうも回答が低レベルだったので、凹んでいらっしゃるようですねー(-6dB程)。

    と言うことで、今日は冗談は止めておきますw

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  2. PiuLento:

    ●はい、-20dBほど凹んでますww

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  3. ターボラグ | わが家にネコがやって来た:

    れんとさんの「2000-3000rpmにトルクの谷があるようなもの」で思い出した。

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