昨日の、スピーカーの高域の特性が凹む問題の原因が分かったような感じだ。音の干渉だ。左右のスピーカーと聞く位置(マイク)までの距離が微妙に異なっていたので干渉していたようだ。距離が半波長の奇数倍ずれると音が小さくなるそうなのだが、今朝測ったら、左右の距離差が約10cmあった。

今朝測った特性は以下の通り(緑が調整前):

Mid5 EQ cmp

高域では、3-5kHzと12kHzに谷がある。3-5kHzと12kHzの波長は、それぞれ11.3-6.8cmと2.8cmで、3-5kHzを5kHzで代表させると 10/(6.8/2) → 約3、12kHzは10/(2.8/2) → 約7と、どちらも奇数倍になっている。

今朝、スピーカーの位置を直したので、これから結果を測ってみる予定だ。

それにしても、反射(定在波)、干渉と来たら、あとは屈折と回折か? 元々は安易な気持ちで始めたのだが、スピーカーの位置を数cm単位で合わせる必要があるなんて、奥が深いものだなあ。。。でも、いろいろ試すのは好きなので、苦にはならない。

干渉の影響は12kHzだけだった(白: 位置修正前、緑: 位置修正後):

Mid 5 6 cmp

今回は5kHz付近が凹んでいるが、原因が分からない。

GEQ・PEQで調整後(白):

Mid6 EQ cmp 2

約65Hz~15kHzの範囲で±3dBに収まった。

GEQとPEQ:

IMG_1399_サイズ変更 IMG_1400_サイズ変更

メモリ名: 25-TW

実際の音は、高音が綺麗で低音が適度に豊かで、ポップスは合格だ。クラシックはこれから確認するが、おそらく大丈夫だろう。

これで、ひとまず終了と思いたい。(21:43)

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