• スピーカーの周りに何もない所がいい。出窓や机の上や壁の近くは駄目。
  • 周りに何も無くても、定在波の影響で低域が出なくなってしまう。みんなどうしてるんだろう?
  • 部屋の形が非対称だと定在波は無くなるのだろうが、そんな部屋はほとんどない。
  • 定在波のシミュレーションソフトStndWave2は、傾向をつかむにはいいが、実際と違う結果になることが多いので、最終的には試行錯誤が必要。
  • マイクと左右スピーカーとの距離は1cm単位で合わせる必要がある。でないと、高域が落ちる(実際に聴く時には、そんな条件は守れないが、特性を測って調整する時には、守らないと変な補正が掛かってしまう)。
  • ちゃんとしたセッティングには、コンデンサーマイクとスペアナが必要。耳だけで調整するなんて無理。
  • バイワイア接続の効果は余り無い。
  • スピーカースタンドと床の状態によっては、0.2mm単位といった精度で高さを調整する必要がある。
  • RMAAは、実行中や起動時に良くハングするので、何とかして欲しい!

 

雑感(自戒を込めて)

オーディオ機器、特にスピーカーの感想やレビューを書く人って、スピーカーのセッティングはちゃんとしているのだろうかと思ってしまう。定在波や左右チャネルの干渉があったら、そのスピーカーの性能は全く出せていない訳で、「低音/高音が出ない/出過ぎる」という評価は全くあてにならないのだ。

あるいは、スピーカーを買って音に不満を持っても、前述の知識や測定機材を持たずに、やみくもにインシュレーターを入れたり、ケーブルを交換したりバナナプラグにしたり、妙な小物を貼付するなどといった小手先の対処をしても、全くの無駄になってしまう。

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2件のコメント

  1. JS:

    スピーカーのセッティングをする前に、一応聴力検査を受けた方がいいんじゃないですか。「音が聞こえたらボタンを押してください」というヤツですw

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  2. PiuLento:

    ●その通りです。ちゃんと聴こえるかは重要です。以前、iPhoneのアプリで検査したことがあります。久しぶりにやろうかと思ってました。

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