JSさんのご指摘で、今の自分の耳がどの程度の特性を持つかを調べてみた。丁度いいアプリが無かったので、WaveGeneで音を出して、Excelでグラフにした。

最小可聴値を求めるため、DACの音量をかなり絞ってヘッドフォンで聴いた。DACやヘッドフォンの周波数特性は平坦だと仮定している。縦軸は音が聞こえた最小の出力振幅、横軸は周波数である。

20141013

聞こえる最低の周波数は20Hz(ただし、両耳でないと聞こえない)、最大の周波数は13250Hzだった。昔は15kHzまで聞こえていた覚えがあるのだが、劣化したようだ。まあ、ハイレゾには無縁だな。

参考のため、等ラウドネス曲線を載せる。

最小可聴域

歳なのと、昔、突発性難聴(右耳)をしたので、多少悪いのを予想していたが、右の中域の感度が少し悪いのと、500Hz付近の感度が少し悪いのを除いては、グラフの形が等ラウドネス曲線に近いから問題なさそうだ。振幅の絶対値がものすごく悪いなら話は別だが、DACのボリュームは-50dB程度だったので、それはない。ちょっと安心した。

また5年後とかにやってみたい。死ぬまで耳は聞こえ続けて欲しい。眼も見えていて欲しいが。

PS. 中域の右耳の感度が悪いのは、ステレオの音が若干左寄りに聞こえることの原因かも知れない。

PS2. 最初、グライコを切り忘れていたために、40Hz以下が全然聞こえず(カットしているから)、低音は駄目なのかと、ちょっと焦った。

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2件のコメント

  1. JS:

    ついでに最大可聴値も測定すれば、耳のダイナミックレンジが分かりますね。但し、鼓膜が逝きそうですがw

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  2. PiuLento:

    ●確かにダイナミックレンジは知りたいですが、怖いですねぇw

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