一週間の試行の後、昨夜、スピーカーの位置を出窓に決め、そこに合わせてスピーカーケーブルを切り詰めた。そして今朝、音質のチェックのためにショパンの練習曲(アシュケナージ)を聴いていたのだが、どうも音が悪い。こもったように聞こえるのだ。ヘッドフォンで聞いても同じような感じなので(これはちょっと自信がない)、元々音が悪いのかも知れないと思った。

更に、1曲目が途中で瞬断していたので、PCに取り込む時に失敗したのかと思って、再度取り込もうとCDを探したのだが、無い。5回くらいクラシックのCDファイルを探した。ポップスのファイルまで調べたのだが、無い。

きっと、誰かに貸したまま返って来なかったのだろう。昔、知人に貸した後、喧嘩別れしたような気もするが、単なる思い込みかも知れない。いや、このアルバム自体が誰かに借りたものかも知れない。それはともかく、音質を確かめるために改めて買うか、今のまま我慢するか。。。

ところで、音質劣化の原因を調べようと特性を測ったら、550Hz付近に今までになかった深い谷があって、結構慌てた。ケーブルを短くしただけで、そんなに特性が変わるのかと思った。気温の変化の影響まで疑った。数時間グライコと格闘した後で、「もしや机からの反射か?」と思ってマイクを20cm程遠ざけたら、谷が消えた。マイクが少し机に近かったようだ。元に戻って安心したが、聞く位置が結構シビアに音に影響することを再確認した。

という訳で、スピーカーケーブルを2m程度短くしただけでは、音は変わらないことが分かった(もちろん、一般的にはケーブルの太さや全長やアンプの性能に依る: 非力なアンプでは、ケーブルを太く短くすると低域が締まると言われている)。

PS. 不思議なことに、今そのアルバムを聴いても、音質は悪くないように感じる。今朝は僕の調子が今一つだったのだろうか? → 結局、それまでと同じグライコの設定で聴いている。

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