部屋に設置したスピーカーの周波数特性には謎がある。それは、右チャネルにだけ141Hzに山があることだ(前のエントリ2番目のグラフの緑参照)。今夜、試行錯誤してその謎を解いた。

結論から書くと、天井と床の間の定在波(共振)だ。天井の高さは240cmで、それは141Hzの波長だ。どういう訳か、右スピーカーだけ共振する位置にあるようだ。スピーカーを45cm程度左に動かすと出なくなるが、20cm程度持ち上げても効果はない。

この結論に達するまで、以下の可能性を調べたが、全部違っていた。

  • 机の反射
  • ディスプレイの共振
  • マイクの台の共振
  • 本棚・本棚の棚板の共振
  • クローゼット・クローゼットの扉の共振

そして、解決方法も分かった。天井から40-50cmくらい下に、段ボール箱をつぶして平らにした板を置くことだ。不思議なことに、置く位置は、スピーカーの真上でなく、スピーカー右側の部屋の隅が一番効果的だった。その辺りに音が溜まっているのだろうか。

ただし、それには欠点があって、141Hzの山が無くなる代わりに、なぜか225と400Hzが凹んでしまうのだ。だから、単純にこれを採用することはできない。山よりは谷の方がいいのかも知れないが、全く難しいものだ。。。

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6件のコメント

  1. JS:

    謎は解けたようですが、そろそろ朝に車のフロントガラスの霜が解けない季節になったんじゃないですか。

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  2. PiuLento:

    ●鋭いですね。気になっていましたが、あと1か月くらいは大丈夫な感じです。霜はスプレーで融かす必要があります。ヘラでやると、ガラスに傷が付きますので。

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  3. jaguarmen_99:

    やっと一つの答えに行き着いた、というところでしょうか。
    もうハンダとか出して自作するんだろうな、と思って黙って見守っておりましたが。

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  4. PiuLento:

    ●そうですね。まだ謎があるのですが、おいおい解決して行きたいです。「これで終わりにしたい」といいつつ、楽しんでますw

    自作は苦手の領域なのですが、それで何とかなるのなら、やりたいです。

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  5. jaguarmen_99:

    畳にスピーカーとかね。

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  6. PiuLento:

    ●畳の自作ですかー?w

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