ふと見たニュースに、ヤマハのアンプA-S2100が紹介されていた。僕の考えでは、アンプなんて、ある程度のレベルの物であれば、どれでも同じ音がするはずなのだが、これにはちょっと魅かれた。

増幅素子にMOS-FETを使っているのだ。高校生の頃、長岡鉄男がしきりに褒めていた日立のパワーアンプもMOS-FETを使っていたのを、良く覚えている。だから、今でも、MOS-FETを使った製品を見ると、さぞかし音がいいのだろうと思ってしまう。数行前では「どれも同じ音」と書いておきながら、全く矛盾している。

でも、やっぱり買わないだろう。まず、値段が高過ぎる。25万円は高い。そして、電源トランスがトロイダルコアでないのが惜しい。いや、もちろん、トランスなんて何だって同じ音なんだろうけど。。。そして、今のアンプが全く問題なく使えていて、しかも、結構気に入っている。これは大きい。そして最後に、「アンプなんて、どれでも同じ音がする」からだ。というか、アンプに固有の「音」があったら、それはアンプじゃないと思う。失敗作か楽器だ。

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2件のコメント

  1. JS:

    25万円と聞いて、凍り付いてしまいました。金属酸化物半導体バーガーの方がずっと安いですねーw

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  2. PiuLento:

    ●そうですねぇ。金属酸化物半導体バーガーなんて、あるんですか? 食べたら死にそうですよ。あ、ようやく気付きました。僕も大好きです。アンプの代わりにそっちで我慢しますw

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