スピーカーの周波数特性の残りの謎を片付けようとした。正確には、原因を突き止めて、対処への糸口を見つけようとしたのだが、残念な結果となった。

1. 90Hzの山(右)

マイクを右に40cm移動したら山がなくなったので、横方向の定在波のようだ。机やスピーカーの位置を動かすことはできないので、どうしようもない。

2. 141Hzの山(右)

以前書いたように、床と天井間の共振のようだ。天井を加工できないので、どうしようもない。

3. 350Hzの谷(左右)

以前書いたように、机の反射である。机がある以上、ディスプレイやついたてを置く他には、改善できない。

4. 630Hzの谷(右)

本棚のアンプなどの側面の反射と机の反射が混ざっているようだ。どうしようもない。

5. 220Hzの谷(右)

本棚の反射のようだが、正確な原因は不明。

6. 1.5kHzの谷(右)

上に書いた反射などの倍音によるものようなので、元を何とかしないとどうしようもない。

という訳で、原因は大体分かったものの、何も対策ができない結果となった。まあ、グライコで電気的に対処できているので、良しとしよう。

PS. 右がほとんどなのは、右のスピーカーの横に本棚があるせいだろう。

PS2. 昨日(10/28)の朝、右スピーカーを、聴くのに支障がない程度(約30cm)左に移動して、141Hzの山を緩和することを思い付いて実行してみたのだが、全くの徒労だった。不思議なことに、朝は特性が良かったのに、帰宅後に測ったら移動前より特性が悪くなっていた。グライコのピンクノイズで測るのとRMAAで測るのでは違う特性になるのか、朝と夜でマイクの位置が違っていたからか。(10/29 4:39)

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