Webの書評で、簡単に数学的な考え方が分かるようなことが書いてあって、おもしろそうだったので買ったのだが、みごとに裏切られた。パラパラとめくっただけで、やっぱり難しく感じ、アレルギーになる。サブタイトルは「『思い込み』にだまされない数学的思考法」とあるが、買う前から思い込みに騙されてしまったw

全く、確率とか統計といった数学が得意な人はどういう頭を持っているのだろうかと思う。

とは言え、もったいないので、おいおい読んで行きたい。

PS. ところで、書評がおもしろそうで、実際の本がおもしろい確率は、数学で求められるのだろうか? 感覚的には、書評で「おもしろそうだ」と思うと、実物を読む時には「おもしろさ」のハードルが上がるから、「おもしろい」と感じる確率は常に低くなりそうだ。この本は、そういう直感を過信することを止めようという意見なので、是非、著者の説を伺ってみたい。

ここで、例の私が覚えている数少ない法則のひとつである、JSさんご紹介の対数の法則を使って、自分なりの説明をしてみる。

今、「おもしろい」と感じるしきい値が、書評のおもしろさに関連するとする。そこに対数の法則を適用すると、書評がおもしろかった場合、しきい値はそのおもしろさのべき乗で大きくなるのではないか。例えば、書評のおもしろさが2だったら、しきい値は100になるとかである。

一方、実際の本のおもしろさには限度があるから、べき乗で大きくなってしまったしきい値を超えることは滅多になく、上に書いた、「常に低くなりそうだ」という直感が成り立ちそうだ。

といった具合に、私は統計とか確率には縁のない理系であるw

  •   0
  •   2

コメントを書く

名前    

メール 

URL