今までいろいろ酷い目に遭って来たが、あれは地獄の一つだったと思う。今朝、目が覚める頃になぜか思い出した。20年くらい前の、最初の会社の最後の職場だ。その会社にはそれまでにも嫌気が差していたのだが、それに止めを刺されて辞めたのだった。

何がどう酷かったか、今は書かない。面倒なのと嫌な気分になるだけなので(気が向いたら追記したい)。

あの頃に比べれば、今は天国だということを、ここでは書いておく。

PS. 何が一番酷かったか? 考えても「どれも一番」という気がするので、思い出したことを列挙する。

  • 偉い人の下らない発想で(本人はいいアイデアと思っていたようだが)、終わった技術を使って、普及する見込みのない製品を開発させられた(結局、僕の退職後、その製品も部署も消滅した)。
  • 今はかなりの大物になっている、ある政治家の取り巻き(ほとんどゴロつき)が作ったコンサルティング会社の言いなりになっていた。僕も彼らにこき使われた。
  • 利権にしがみつく、ものすごく保守的な会社が顧客で、こちらが何を提案しても、全然協力的でなかった。
  • 慣れない満員電車での通勤がキツかった(それまでは車通勤だった)。「物のように扱われている」と思った。

中でも象徴的なのは、最初だろう。今考えれば、その部署自体が偉い人や使えない管理職たちのポスト作りのためにできたように思えるので、全く掃き溜めのような所だった。それにも関わらず、そこに居る多くの人は時代の先端を走っているように振る舞っていた(「バブリー」ってやつだ)。そんな所に、元の部署の責任者に無責任に異動させられたことが、最も酷いことだったのかも知れない。(2/20 6:25)

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2件のコメント

  1. JS:

    通勤の話を除いて、PSに書かれている内容はどこか既視感がありますw

    れんとさんは、まさに掃き溜めに鶴だったんですねー。

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  2. PiuLento:

    ●JSさんもでしたか。でも、僕に「掃き溜めに鶴」はもったいないです。せいぜい、「掃き溜めの100円玉」程度ですw

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