新アンプSP192ABの数少ない欠点の一つは、音量つまみが若干細く(直径2cm)、微妙な音量調整が難しいことだ。そこで、何とかしようと思った。

最初は、Amazonでつまみを探したのだが、エレキギター用のばかりで、それらは径が細いので、使えなかった。一個、良さそうな大きさのがあったのだが、ネジで固定できないタイプなので(アンプのはネジで固定されている)止めた。

次に、100円ショップに、今回の用途にぴったりな、「つまみを太くするアダプタ」があるかも知れないと思って行ってみた。高齢者用にありそうではないか。それから、模型のタイヤがうまく嵌らないかとも思っていた。

が、世の中そこまで都合が良くなく、つまみアダプタもタイヤもなかった。それで、店内をじっくり見て回り、ウレタンのクッションを見つけた。直径3cmとか4cmで、大きさとしては良さそうだ。穴を開けてつまみを差し込むか、重ねてつまみの前面に貼るかすればよさそうだと思った。両方買った。

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念のため、もう一つの100円ショップも見てみたら、キャップの大きさが丁度良さそうな醤油さしを見つけてピンと来たので、ダメモトで買って来た。

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まずは、醤油さしを試してみた。内径が少し太かったので、手持ちの隙間テープを貼って調整した。

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アンプのつまみには、こんな感じに嵌った。

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不格好だが、音量調整が結構楽になることが分かったので、これを採用することにし、プライヤーで注ぎ口を外してアンプに取り付けた。

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何となくピエロの鼻を連想してしまう。黒く塗れば少しはマシになるだろうが、この手のプラスティックは塗装できない気がする。まあ、赤とか黄でないだけ良かったと考えよう。

あと、付ける前は気付かなかったのだが、注ぎ口の跡が音量の目印になるのが好都合だ。

費用は合計324円、所要時間は約20分(工作のみ)だった。

PS. 100円ショップの塗料で黒く塗りたくなったが、不器用な僕は止めた方が良さそうだw

PS2. こういう時、3Dプリンタがあるといいな。でも、元データを作れないや。

PS3. naokiさんのコメントをきっかけに、注ぎ口を復活させた。というのは、外した状態では単にしょぼいつまみなのだが、注ぎ口が付いていることによって、少しエキセントリックになってかっこいいからだ。あと、注ぎ口を指に掛けることで、微妙な操作がしやすくなる気がする。(17:30)

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8件のコメント

  1. naoki:

    失礼かもしれませんが,吹きましたw

    注ぎ口はそのままでも良かったかもしれませんね。遠くからでも見やすいですし。あとネタ的にw

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  2. PiuLento:

    ●本望ですw
    なるほど、戻そうかなw

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  3. j:

    普通の人はこれは一体なんなのか、パッと見、理解できないだろう。
    これをメーカーに見せたら、賞品愛が伝わって、きっと嬉しいだろう。

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  4. naoki:

    付けたんですか。また吹きましたw

    なんだか、ドクが作った機械っぽくなってきました。部品のない時代なら(そうでなくても)やりそうです。

    醤油差しの醤油を入れる方も、真空管っぽく使えそうですね(ぇ

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  5. PiuLento:

    ●j、ははは、全くそうだね。これこそエキセントリック?w

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  6. PiuLento:

    ●naokiさん。また受けて下さってうれしいですw

    言われてみれば、確かに1950年代(or 西部時代)のドクっぽいですね。

    醤油入れ、何かに使えないかと思ってました。アンプの上に付けて、中にランプを灯して真空管みたいにしますかw

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  7. j:

    あ、メーカーと言ったのは、醤油差しメーカーではなく、アンプメーカーのことです。

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  8. PiuLento:

    ●うん、それは分かっていたよ。見せたいねw

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