僕の名刺入れは20年以上使っている物だが、全く傷んでおらず、まだまだ使える。

これは、最初の会社の最初の職場で、当時一緒に働いていた派遣のKさんが、海外旅行(おそらくカナダ)のお土産にくれたものだ。カナダ製で、野生のエルク(wild elk)の革でできていて、肌色だ。ただ、外側は、年季が入ってこげ茶色になっている部分が多い。

一緒に同じ素材の小銭入れも頂いたのだが、使い方が荒かったせいか、数年で駄目になってしまった。まあ、名刺入れは常にズボンのポケットに入れたり、間違って洗濯したりしないから、傷まないのだろう。

当時は余り名刺を使う機会がなかったので、「折角もらったけど…」と思っていたのだが、その数年後に職場が変わって、名刺を頻繁にやりとりすることになり、随分役に立った。

それにしても、とても丈夫だ。丈夫だが、堅すぎずしなやかなので手触りがいいから、気に入っている。本当にいい物を頂いた。これなら定年まで使えるのではないか。

ちなみにKさんは、その後しばらくして辞めてしまった。理由は忘れてしまったが、「折角作業手順を教えたのに!」と、当時は苛立った覚えがある。今はどうしているだろうか。

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2件のコメント

  1. j:

    こういうのなかなかもらえないよ。気に入られてたのかね。

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  2. PiuLento:

    ●そうか。そうかもね。今気づいても遅いね。

    でも、だったら何で辞めちゃったんだろう。。。いじめたとか、こき使った覚えはないんだが。仕事がおもしろくなかったのかな。

    遠い昔、おそらく20代のことだ。。。

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