通常の"1" (2015)に添付の映像ディスク(僕はDVD版にした)の他に、"1+"で追加されているディスクは、「ボーナスディスク」でなく"DVD+"と呼ばれているので、ここでもそう呼ぶ。

通常DVDの映像は見慣れていると思ったし、同じ曲が入っているCDを聴いたばかりなので、DVD+から観はじめた。

全般的には、当然のごとく、貴重な映像ばかりなのが良かった。中には、CDとは異なる音(テイク)の入ったビデオもあった。画質もとても良かった。以下、観ながら書いた感想を。

初期のビデオは口パク・演奏のフリ(見れば音を出してないのが分かる)。後期もそうだろうが。

"Baby it's you"のように、PVでない、写真やビデオをつなぎあわせたものもある。特に、"Words of love"の作りはひどい。画や音を作っている。

「エドサリバンショー」の"Please please me"は随分テンポが速い。"I feel fine"の適当ぶりはなかなかいい。というか、オフショットに曲を付けただけ。本当に当時作った? (冊子を調べれば分かるが、目が痛くなるので面倒)

"Day tripper"の2番目は何もかも適当だ。「いかにも当時のPV」って感じ。数少ない彼らの映像としての価値はあるか。

"Paperback writer"は、あの"Revolver"のバックカバー写真の感じで演奏している。貴重だ。

"Strawberry fields forever"のビデオは、サイケで訳が分からなくて好きだ。"Within you, without you/Tomorrow never knows"は作りが安直過ぎで価値がない。音楽プレーヤーのビジュアリゼーション並みだ。"Hello, goodbye" (Ver.2)は、ビデオとしてすごく良い。が、最後のフラダンス(?)で台無しに。。。志村けんの「バカ殿」の乗りに近い?

"Hey, bulldog"は曲がかっこよくて好きだ。"Hey Jude", "Revolution" (Ver. 2), "Don't let me down" (looftop)は映像も音も貴重だ。"Get back"は映像が貴重。

"Free as a bird"や"Real love"の頃はジョージが生きていたんだなあと、しみじみする。

曲間の映像(ビデオテープのカバー風)は「いかにもありそう」で、もっと普通に自然に作って欲しかった。例:

Beatles 1+-1

PS. BD版にするか少し迷ったが、結果的にはDVDで充分だった。そもそも、当時の映像がHDレベルじゃないのだから。大画面で観る人にはBDの方がいいのかも知れないが。

PS2. "Hello, goodbye"の最後のダンスはやっぱりフラダンスだったようで、曲の最後で"Hela heba helloa"(ハワイのあいさつ言葉)と歌っているからだそうだ。僕は今まで、"Hello, hello hello"と思っていた。情けない。(11/15 21:34)

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