例のDeccaの一件で失くなって(削除して)しまったので、「手元にあるべき」との思いで買った因縁の一枚。そして(そのせいか)、いざ聴いてみると、曲に余り思い入れがないことが分かった。嫌いではないが好きでもない。ラフマニノフやモーツァルトのピアノ協奏曲のように、何度も聴きたいとは思わなかった。これも、僕の苦手な曲だったのかも知れない(ここは、Haruさんのご判定を賜りたいところだ^^)。

だが、指揮者の違いは明確に感じられた。前に持っていたのはメータだが、かなり派手めだったようだ。今回のプレヴィン(オケはLondon Symphony Orchestra)は、逆に、落ち着いている感じだ。悪く言えば華がない(全然、「スター・ウォーズ」に聞こえなかった)。だが、聴き込めばこっちの方がいいのではないかと思う。彼のアルバムはほとんど持っていないのだが、しっとりとした、あるいは、正統的な曲づくりをするというイメージどおりだと思う。

HMVの「本日の特価」で約580円になっているのを見付けて、(Amazonではもっと高かったので、)かなり安く感じたので、買う気になった。更にポイント利用で約420円になった。それも、ローソン受け取りで送料無料になって、本当にそれだけで買えたので、随分得した気分だ。

40年以上も前の録音だが、オーディオ的な音質は良かった。まあ、ビートルズなんて、1960年代なのに全くいい音なのだから、当たり前のことなのだろう。

  •   0
  •   0

2件のコメント

  1. Haru:

    プレヴィンでお聴きになられたのですね。
    プレヴィン盤は聴いていないのですが「華がない」とれんと様の感想を拝読し、なるほどと思いました。この曲は指揮者によって印象が結構変わりますね。

    私はレヴァイン盤を聴いてこの曲の良さを知りました。ダイナミックスの幅が大きな演奏で、それぞれの曲の性格を捉えていると思います。
    「苦手な曲」かついては長くなるので、後程。

    •   0
    •   0
  2. PiuLento:

    ●Haruさん、レヴァインは、確かにおっしゃられるようなイメージがあります。だったら、プレヴィンにしなければ良かったのですが、全く衝動買いですね^^

    •   0
    •   0

コメントを書く

名前    

メール 

URL