久し振りのCurazyネタ。「全部○○のせいだ! 10選」の最初の題で唸ってしまった。

子どもがテストで、パイナップルの名前を「パイナッポー」と書いたら、×だったようだ。

確かに「日本語」では「パイナップル」だけど、ネイティブの人はそんな発音はしていないだろう。「オレンジ」だって「レッド」だってそうだ。確かに、それは英語じゃなく国語の授業だが、今時、そういうガラパゴス的、鎖国時代的な「言語」を平然と教えていていいのだろうか? 原語の発音に合わせて、どんどん修正して行くべきでないかと思う。じゃないと、今は小学校ですら英語を教えるのに、英語の時間は"pineapple"(の音)だけど、国語の時は「パイナップル」?と混乱するのではないだろうか。まあ、子どもは、そんな大人の事情には慣れっこだと思うが。

実は、僕も似たような経験がある。高校の英語のテストの長文問題に"Yale university"という単語が出ていて、「エール」か「イェール」かと迷った挙句、発音が近い「イェール大学」と書いたら、減点されてしまった(当時、僕はその有名な大学のことを知らなかったのだと思う。その問題で初めて見て、日本語で何と言うのか分からなかったのだ)。納得行かなかったので先生に聞いたら、「エール大学」が正しいと言われた。が、今調べたら、「イェール大学」でも正しいではないか!

まあ、そんな大昔の数点のことなんてどうだっていいんだけど、その英語の先生は、大学を出たてのとても若い方だったのに、それでもそんな旧態依然としたことをしたので、「やっぱり日本の教育はおかしい!」と憤り、(僕らの仲間みたいに感じていた)その先生にも「先生もかっ!」と、がっかりした。(でも、少し深く考えれば、大学入試では「エール大学」でないと×になる可能性もあるから、先生は結果的に正しかった、あるいは、親心からの減点だったのかも知れない。)

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2件のコメント

  1. jaguarmen_99:

    沖縄はパイナップルの産地でもあるのですが、ある日観光客が
    「ねえ見て!パインアップルだって!新しいリンゴなのかなぁ!」
    と言ってるのを見ました(実話)。カタカナ外来語の多様性ってちょいと問題なのかな、と思ったりもしました。ちょっと言い回しが変わっても、そのものに直結するかどうか、が大事ですよね。
    ところで私はイェール大学、と何かで覚えていて「エール」が後発だったのでまるで違和感がありません。どっちでもいいやんけ派ですが、こんなのって入試では蹴られちゃうんですか??

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  2. PiuLento:

    ●じゃがさん、うはは! そう、真面目な話、問題だと思います。子どもにとっては何度も手間ですし、その観光客のように、楽しい方々も生まれてしまいますしw

    ただ、外国でも似たようなことはありそうで(例: 中国・台湾は全部漢字表記だから忠実な発音はとても無理そうですし、フランスは原則、英語禁止みたいです)、そこをどうしているのか、興味があります。

    へえ、問題の大学はイェールが先かも知れないのですねっ! これは是非当時の先生を探して、小一時間問い詰めたいですw

    入試は、採点する先生に聞かないと分かりませんが、とても冷酷な世界で、何がどうなるか分からないので、自分はどう思っていようと、とにかく「普通に」しないといけないと思っていました。

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