テクニクスが復活したとのことだが、なんか行き先が不明だ。例えばプレーヤー。「何あれ?」って感じ。SL-1200って、確かに最初はオーディオ用だったが、元々それ程高級なものではなかったし、最後はほとんどDJ専用の製品だった。それをピュアオーディオ用に復活させたってのは、全く言語道断、邪道としか言いようがない。自転車に例えて言えば、MTBのフレームはそのままで、部品をちょっと変えて「レース用」と言って売るようなものか。しかも、「あんなの」なのに、高い。

0から設計できる人が居ないから、とりあえず、最後まで残っていて一番手近だった製品をベースに(=流用)したってところだろうが、安直過ぎる! せめて、ピッチコントロール(誰が使うの?)を取るとか、ストロボ(未だに目で見てスピードを確かめる必要があるの?)もなくすとか、いろいろできることはあっただろうに。。。

あんなのでも喜んで買う人が居るようだから、今のオーディオ界はレベルが低い。

PS. 大体、オーディオ部門のトップだかが、ピアニストもする人(その名前は、復活の記事で初めて知った)というのからして、胡散臭い。随分余裕のある方のようだが、(音楽についてはどうか知らないが、)オーディオに関する思想や思い入れはないと思う。

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