前の投稿を書いたあとで、ちょっとSpotifyについて調べてみたら、クラシックの曲も結構あるようなのと、無料会員でも曲をフルに聴くことができるのと、Linuxのクライアント(アプリ)も簡単に入るようだったので、早速試してみた。感想は、

素晴らしい! これが現代だ。もうCDなんて要らないから、さっさと捨てよう!

だ。

というのは言い過ぎだが、少なくとも、2日前に注文して到着を待っているCD(ジャニスのラフマニノフ ピアノ協奏曲 2,3番)の曲がサクッと聴けたのには感動し、「今までの苦労は何だったんだ?」と素直に思った。

LinuxのSpotifyアプリにはいろいろ注文はあるが、音楽配信サービスの便利さはすごいと思った。これなら、アルバムを買う時に、数十秒しか視聴できなくて全く分からず、YouTubeを探す(実際にはないことが多い)苦労も届くのを待つ手間も、PCに取り込む手間もなく、聴きたい時に即座に聴ける。CDのメディアやブックレットや紙ジャケが溜まる面倒もない。確かに、欧米では「もうCDは終わり」と言われている訳だ。

無料会員だと、PC版では時々CMが入って月間の聴取時間が制限され、iPhoneではシャフルでしか聴けないのが嫌だが、腹を据えて有料会員(約千円/月)になればいいことだ。それにしても、上記のような制限があるにしたって、すべての曲がフルに聴けるのは大きい。入ろうとする人にはかなりの安心感があるだろう。その辺の商売のうまさ・太っ腹さ(なにかと制限を掛けたがる日本人には絶対できないと思う)に感心した。

それから、気になっていたアタッカもちゃんと繋がっていた(ジャニスのラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番の2-3楽章間, Linuxアプリ)ので、おそらく大丈夫だ。

なお、LTEでの通信速度は、標準の音質で約28kB/sと、予想より大きかった(本当は96kbps= 12kB/s程度のはず)が、音だけだから確実に動画よりは小さいので、iPhoneで聴くのも問題なさそうだ。

PS. まあ、実際に移行するとしたら、月千円は結構高いけどペイするのかとか、本当に聴きたい曲が完備しているのかとか、ネットが繋がらないと何も聴けないとか、アプリの機能・使い勝手が今使っているgmusicbrowserと随分違うとか、いろいろあるだろうが、本質的な問題ではない。

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