ある会社のトップが、経費がかさむ一方でけしからんとか言っていたそうだ。その人の言い分では、その原因は社員の無駄遣いにあるそうだ。

だけどさ、会社のお金を一手に仕切って、全部にハンコを押していたのは、そのトップなのだが・・・ ハンコを押した責任はないとでも言うのか。無駄遣いがあったと言うなら、後で言わずに、その都度厳密に確認して却下していれば良かったと思うのだが、何か違うのか。社員に騙されたとでも言うのか。

仮に、その都度見抜けなかったとしても、今まで何度もあった決算の時に具体的な数字を挙げて、「今期は※円の経費が掛かっていたが、*の支出が多過ぎたので、来期は●%削減しよう」とか、全然言って来なかったのはなぜだ? 放置の責任はないのか?

全く理解できない話だと思った。加齢で脳が劣化して、異次元の論理をでっち上げるようになったのかも知れない。。。

いずれにしても、トップなのに被害者面して説教するなんて、まったく情けない。聞いた話でもうんざりだ!

 

PS. お題目のように「コスト削減」とは言うけど、具体的な数値を出さずに「各自の努力」に任せても、まず達成できない。効果的な制御には正確な測定が必要なのだ。例えば、1億円を削減する必要があるのに、それを知らされない社員は、やみくもに節約すればいいと思って、電話を掛けないようにしたり鉛筆やノートを使わないように努力したって、何の効果もないということだ。そんなのは逆効果だ。

多分、一番効果的なのは、そのジジイの報酬を減らすことだろうなw

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