昨日、音楽を聴いていて、音楽(演奏)以外にいろいろと思った。今は文章を書くのが面倒なので、その思いに繋がった画像を載せる。(あとで追記する予定)

僕が何を思ったか、想像してみて下さい。

※ある意味、「間違い探し」ですw

 

(5/8 9:12) まずはゴダイゴ。この時はGPMで彼らのラジオを聴いていたのだが、このジャケットは強烈だった。だって、精悍な顔で引き締まった肉体揃いならまだしも(それらしいのは、右・左端の人程度)、これでは単なるキ○デ○集団ではないか。特に中央はひどいw そして、ちょっと妙な関係すら連想してしまう。なぜこれが「カトマンドゥー」なのか?

今はLGBTとかで許容されつつあるが、当時は(僕は覚えてないが)「キモっ!」といった扱いになったのではないかと思った。だが、当時彼らは若かった(20代後半?)し、かなりの人気があったから、これも不思議と許されたのかも知れない。今でも、後で思い出すと「何でああだった?」ってのがあるよね。

 

(5/8 20:24) 次はNordbergの「春の祭典」。GPMのキャプチャ画像にあるように、全曲にEマークが付いている。これはexplicitの略で、「露骨な表現を含む」というような意味だそうだ(恥ずかしながら、最初にSpotifyで見た時は"exclusive"と思い込んでいた)。子どもやそういうのが嫌な人が区別するためなのだろう。でも、それがなんでこの曲に? 露骨な表現って、歌詞がなくてもあり得るのだろうか? しかも、これの演奏は、楽器はシンセではあるものの、特にそれ以上のものはなく、言ってみれば「平凡な春の祭典」だ。だから、全く露骨な表現はない。もちろん、発表当時の百年前だったら、この曲にEマークが付いてもおかしくないが、現代だ。しかも歌詞も映像もない。まったく謎だ。

そして、このマークはどこが付けているのかと思ったが、レーベルだろうと思う。膨大な数の曲をGoogleやSpotifyがの人が聴いて判定するのはほとんど不可能だろう(まあ、今はAIで自動でできるのかも知れないが)。だから、これはレーベルからの情報が誤っていたと思われる。

演奏自体についてもう少し書くと、最初はまあ、シンセで珍しいと思って聴き始めたのだが、「良くあるシンセの演奏」なので段々飽きて来て、途中で止めてしまった。これだったら、オケやピアノ(例: サイ)での方がずっと刺激的でおもしろい。普通のシンセでのクラシックなら、アマチュアのような「弾いてみました」では全然意味なくて、冨田勲が数十年前に完成させた(あるいは、やり尽くした)のではないだろうか?

と、偉そうに言っても、僕は冨田をほとんど聴いたことがない。中学の頃、「バミューダ・トライアングル」(1978)というアルバムのカセットを、当時はなんか分からないけど「冨田勲はすごい」っていう評判があったので、技術的な興味本位(曲の中にコンピュータのデータが入っているとか書いてあった)で買ったのだが、全然おもしろくなくてがっかりしたので、どこかに行ってしまった。今、曲目を見ると、(今にしても)好きな曲が全然入っていない(このアルバムはプロコが多かったようだ)ことに気付く。せいぜい、「悲しきワルツ」程度だ。

そのがっかり感がトラウマになって、その後も冨田を聴く気にならなかったのかも知れない。あと、ほとんど聴いてないのに当てずっぽうなことを書くが、彼の演奏って、だいたいシンセ臭い「ピュ〜〜〜」とかいう、上下左右に動きまわる音が多そうじゃないか。僕は技術系だけど、実はそういうのは昔から好きじゃなかったようだ。

でもまあ、もし、これにモーツァルトやラフマニノフなんかが入っていたら、その後の人生(大げさか)や音楽の嗜好がどんなことになっていたか、我ながらちょっと興味がある。

 

(5/8 20:53) 最後は五郎丸じゃなくてw白神典子。彼女のショパンのピアノ協奏曲は結構好きで、その時も聴いていた。それで、興味が出て検索してみたら、ばちあたりな画像を見つけてしまった。よーく見て欲しい。この自意識過剰女、ピアノに腰掛けて、(そこまでならまだ許せるが、)ハイヒールで鍵盤を踏んでるよ! 蓋じゃなくて、本当に鍵盤を。もう、

えぇ、こいつなに!?

としか言いようがない。このポーズに必然性や意味は全くなく、単に格好いいと思ってしたのだろう。こんなのは即座に演奏者失格で、今だったら、「バカッター」になって炎上するだろう。彼女は当時は30代だったようで、若気の至りだったのかも知れないが、全く許せない。いくら若くたって、生計を立てるのに使っている道具を踏みつけるのは許せない。しかも、普通の道具じゃなくてピアノだ。

ところで、このピアノは誰のものなのだろうか。彼女のではないと思う。であれば、次の人は、こんな扱いを受けたピアノを弾かされた訳で、その点も全く許せない。スタッフや関係者は窘めなかったのだろうか? 撮影したって、公開する前に誰か止めそうなものだろうが・・・ 良く知らないけど、当時は多少売れていたからそういう雰囲気じゃなかったのだろうか? 良識も常識もないうえに誰にも注意されないなんて、ちょっと可哀想だ。近頃も中年のアイドルで居たねw

とにかく、僕の信条は「作品と本人の性格・思想・行動は無関係」ではあるが、こいつはゴミなので、生理的に受け入れられない。いくら演奏が良くても、(それは認めたとしても、)嫌いな人は聴かない。それは、ソニーの製品がいくら高機能・高性能wでも絶対に買わないし、NHKの番組がいくら公平中立客観的芸術的先進的wでも絶対に観ないのと同じことだ。

以上、強烈な印象というより、強烈な感想を書き尽くしましたw

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7件のコメント

  1. jaguarmen99:

    あっ、このゴダイゴのアルバム、ウチに有ったなぁ。姉が大ファンだったんで、嫌というほど聴かされましたよ。で、私の記憶では外国人2人+浅野氏を含め3:2で精悍が勝ったはずなのですが、後ろの大仏みたいな方、憶えがない…と思ったらメンバーが1人変わった時期のアルバムみたいです。
    > ばちあたりな画像
    ウワアアアア!しかも映り込みに他のモノが見えず防音壁っぽい!これ調律とかもちゃんとしたスタジオのピアノなのでは?と素人目には映るのですが。
    > 公開する前に誰か止めそうなものだろうが・・・
    止めるもなにも、ほぼ広告屋の意思であり、当人の意思ではないとは思いますよ。割と深めに腰掛けてるポージングにも遠慮があるように見えますし(気のせいかも)。ビリヤード物とか見てると女性プロが台に腰掛けたりとか良く見かけますもん(マナー違反)。海外曲芸物になると台の上に綺麗なお姉さんが水着で寝転がってたりしますし(笑)。

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  2. PiuLento:

    ●ほう、お姉さんがファンでしたか。それは是非、当時このジャケットを見てどう思われたか教えて欲しいですw でも、確か、あまり関係が良くなかったんでしたっけ?

    ばちあたり画像の方は、僕も録音スタジオかもと思ったのですが、余りにも整頓されているし明るいので、撮影用スタジオの気がします(壁は録音用ではないと思います)。でも、撮影用グランドピアノなんてあるのかが問題です。

    > ほぼ広告屋の意思であり、当人の意思ではないとは思いますよ。

    なるほど。確かに、じゃがさんのおっしゃるように、クラシック界のアイドル的な売り方をされて、本人は拒めずに仕方なくそうしていたのかも知れませんね。確かに、ハイヒールのピンは、鍵盤の良く弾く部分でなく奥になっているので、本人もちょっと気を遣っていた可能性があります。更に良く見ると、地面を踏む部分は鍵盤の端ですね。なるほどー。僕は少し厳しかったかも知れませんw

    ただ、彼女のジャケットは全部意識高そうなので(是非ご覧を)、そういう売り方をされていたのか、本当に自意識過剰だったのか、是非聞いてみたいです。と言っても会いたくないですがw

    > 台の上に綺麗なお姉さんが水着で

    彼女も、水着やボディコンでピアノの上に寝っ転がる程度にしてくれていたら、ここまでディスらなくて済んだのですが(爆)

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  3. jaguarmen99:

    > あまり関係が良くなかったんでしたっけ?
    親の件で連絡を取るうちに近頃大変良好に生まれ変わってしまいました。こんな事ってあるのか。たぶんお互い「まともだ…意外だった…」と思っているはずです。

    うーん、バブル期ならあり得たかもしれませんが、撮影スタジオは基本撮影に関する物しかないので、多大な経費と保険をかけてグランドピアノを入れるとは考えづらい。
    > 撮影用グランドピアノなんてあるのかが問題です。
    ということからつまりこれはどこかに据え付けであると考えて良いんじゃないでしょうか?そう思ってみてみると…
    何かほら、映り込みの壁が市民会館とかの舞台に似てるっちゃ似てるような気がしてきた………?(爆)
    ttp://img.hmv.co.jp/image/jacket/400/19/1/4/044.jpg
    随分外国っぽいノリだと思ったらドイツで活動しておられる方なんですね。えっ、でもドイツでヤマハのピアノに座ったりはしない…ですよね???

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  4. PiuLento:

    ●へえ、関係改善できたのは良かったですね。確かに、連絡とか頻繁にすると、情が移る?とかありますね。僕と母と似てますw

    なるほど。確かに、撮影スタジオにピアノはなさそうですね。マジでお金掛かります。撮影だったら、誰も弾かないのに。ああ、弾かないからメンテ費用は要らないかもw

    確かに、市民会館とかの舞台で明るく飛ばせば、ああなりそうですね。あとは、録音スタジオに撮影用の部屋もあるのかも知れませんね。

    で、画像の出処(http://tupichan.lolipop.jp/LinerNotes/Japanese/FumikoShiraga/FumikoShiraga.html )を見ましたら、この画像のアルバムはバイエルンスタジオで録音したようです。そして、外国にもヤマハはあります。ショパンコンクールでも使われるくらいです(お金の力とは思いますがw)。で、外国で、こっちのレーベルの人が録音・撮影に行って、「やっちゃえ」ってことになり、当然、現地では彼女は無名なので(だって、レーベルはキングですから)、問題にならなかったって可能性を考えました。

    あと、ヤマハ(カワイも)はやっぱり、スタインウェイなどの「本物」には劣る扱いなので(これって、結局、今でも日本人の立ち位置ですね)、一行も馬鹿をやりやすかったのかも知れません。さすがにスタインウェイには座れないでしょう。。。

    全く、余計な想像が楽しいですw

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  5. PiuLento:

    ●あ、ちょっと違うかも知れません。キングは日本での発売だけかも知れません。そこはもう少し調べないと分かりません。

    ただ、この人はピアノ協奏曲をオケでなく室内楽版でやってばかりなので、やっぱり、メジャーな人ではないです。その発想も結果も評価できますが、表舞台では勝負できない人なのだろうと思います。

    あと、ついでですが、今はFacebookとかTwitterとかで、本人に当時の事情を聞けそうですねw でも、そんなことをしたら、炎上するか削除されるのでしょうか?w

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  6. jaguarmen99:

    > 炎上するか削除されるのでしょうか?w
    もう51みたいなので、普通に若気の至りだった、って言いそうな気がします。むしろ根強いファンが怖い(笑)。

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  7. PiuLento:

    ●確かに。そうだとほっとします。

    昨夜ちょっと検索したのですが、残念ながら、FBもtwitterもなさそうでしたw

    うん、根強いファンは怖いですね。(← 怖いので、ここにwは付けないことにしますw)

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