前回から約2.5か月(測り始めてから約半年)。思惑・期待通り、血圧は落ち着いてきて、直近の2週間の平均血圧(朝)は144/99(mmHg)だった。もちろん、(血圧では)医者に行っていないから薬も飲んでいない。自覚症状も、動悸や頭痛はまだあるものの、軽くなって来た。

ただ、数値的には、前回も146/102(mmHg)で余り変わっていない。が、グラフは、前回と比べると結構違う。特に下は低くなった。上は、前回は中間値は150mmHgのように見えるが、今回は140mmHgのように見える。形状も、前回は「これから上がるよ!」的な雰囲気だったのに、今回は下がる気配すら感じさせる。実際、130mmHg台も結構出ているし、病院や健康診断の時(昼間)に測っても130mmHg台なので、(去年の200mmHgは何だったのかと)逆に驚く。

ストレスや疲れが少なくなって来たのか(本人としては、前者は依然多い気がするがw)、あるいは、血圧計を換えたせいかも知れない。

当初はパナの血圧計を使っていたのだが、どうも、測定値の安定性に欠けている(日や測定のたびの変化が激しい)ようだったので、定番のオムロンに換えてみた(良く分からないのだが、医療機器ではテルモの方が定番そうなのに製品の売れ行き・評判や充実度を見るとそうでもないのは、家庭用だからなのか、テルモがすごく感じるのはアマの思い込みで、プロ用は本当の定番があるのか)。

買う時、オムロンのでも同じだった時のがっかり感を減らすために、3500円くらいの安いのにした。そのため、カフは普通のタイプで、巻きやすさに心配はあったが、使ってみたら全然問題なかった。逆に、普通の(柔らかい)カフの方がフィットしやすいから巻きやすい。もしかすると、パナのは、カフの硬さが値の不安定さに関係していたのかも知れない。そういう点は、やはり、実績の違いが効いているのかも知れない。

オムロンのは、期待通り値は安定していた。1回に3回測っているのだが、前日とほとんど変わらない値が出たり、3回の変化が同様だったりすることがあって驚く(これは、パナでは絶対になかったことだ)。特に下の安定性には感心している。

ただ、グラフを見ると、換える(5/28)前後で形状に大きな違いはない(ただし、下の値は低くなった)ので、全般的な測定精度としては、パナでも大きな問題はなかったのかも知れない。この辺りは、それぞれの測定値を詳しく分析(標準偏差やフーリエ変換?)すると分かることがあるのかも知れないが、まあ面倒だw

これで安心するつもりはないから測定は続けるが、まあ、つくづくあの医師は駄目な奴だったと思う。そもそも、「高血圧は数十年経つと違いが出て来る」とか言いながら、たった1か月しか経過を見ずに、動脈硬化などの検査を何もせず(健康診断の時にオプションで測ってもらったら全く正常だったので、安心した)、死ぬまで飲む薬を出すのは、一体どういう論理かと思う(いや、実際には彼に「論理」はなく、惰性しかないのだろう)。

数十年使い続ける・効果を見る薬だったら、現状に急性の問題がないのであれば、数か月とか1年くらい掛けて観察して必要性を検討して然るべきだし、薬を遅らせることに何のリスクもないということは、素人の僕にだって分かる(医学的な話ではなく、論理的な話。彼の話が医学的に正しいと想定して考えると、こういう結論になる)。自分で矛盾に気付いていないのか、(良く居る人のように、)気付いていても知らん顔しているのだろう。余程金が欲しいのか、テキトーとかヤブとか不勉強なのだと思う。

そして、世の中には、医師に言われるがままに通院し続け、(効果があるのかどうかも不明な)薬を飲み続ける人が多い(母もそうだ)。それだけならまだしも、「薬が多くて困る」とすら言っている。そんなに嫌なのなら、減らせないか考えたり、本当に飲む必要があるのか(その薬でその「病気」は完治するのかとか、飲むリスクと飲まないリスクはどちらが大きいかとか)考えればいいと思うのだが、本人にはそのつもりは全くない。単に文句を言っているだけだ。

どうも、自分のことなのに自分で責任を取りたくなくて、人任せにしたいようだ。そういう人は病気以外でも(例: 生命保険、資産運用)多いが、本当にそれでいいのかなと思う。一見、何も考えなくていいから楽だが、結果的に自分が苦しくなっても医師などは何も責任を取ってくれない(単に、薬を増やしたり変えたり他を紹介するだけ)のだが、それでいいのだろうか。どちらがいいかは別として、僕だったら、自分でどうするかは(プロの意見は聞くにしても)自分で考えて決めたいと思う。人の言いなりなんて、おもしろくないじゃん!

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10件のコメント

  1. naoki:

    血圧グラフを見ていて上下の気配というところで株みたいだなあと思いました。

    そうそう、医療機関に勤めていたくせに僕の血圧計はひどくて、このエントリのパナのように毎回違う値が出ます。カフを手首に巻く、腕時計みたいなタイプだからかも知れません。

    ちなみに勤めていた医療機関(非 内科系)ではオムロン使ってました。単にアスクルが扱ってたからです。いい加減な理由ですね。

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  2. PiuLento:

    ●ははは、そうですね。株のように外れなければいいのですがw

    Amazonを見ると、手首のは評判悪いですね。ただ、腕でもパナのように不安定なのもあるので、難しいですね。

    オムロンでしたか。しかもアスクルとは、その職場はこだわりがなかったんですねw

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  3. jaguarmen_99:

    ↑医療の現場でアスクルが根拠というのにはいささか驚いています、もっと科学的な根拠があるのかとばかり(笑)。
    実は以前のエントリあとに私も血圧計買ったんですよ、パナです。手首なので確かに調整が難しいのですが、私の場合は普通に病院で測るのと大差ないですね。

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  4. naoki:

    じゃがさん、コメントありがとうございます。

    僕が居たところは外科系だったので、医師が「テキトーなやつでいい」と言ったのだとは思います。

    出勤後の僕が測るのがほとんどでした。

    開設準備が忙しくて、他の業者と取引する暇もなく、もっぱらアスクルでした。あのクリニックは半分以上がアスクルでできてると思います(言い過ぎw

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  5. PiuLento:

    ●じゃがさん、そうですよねーw イメージ的に、医療機関が使う物って、「医療用のプロ仕様」って感じですよね。でもまあ、おやと思うことが結構ありますね。「こんなコンシューマー品に命を預けるのかー」とかw

    血圧計は相性があるんでしょうかね。人によっては、手首でも大丈夫なんですね。すごく意外でした。

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  6. PiuLento:

    ●naokiさん、まさにアスクル病院ですねw 別のところでは、「Amazon病院」もありそうですね。ナースコールのボタンはダッシュを使ってたりしてw

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  7. naoki:

    れんとさん、考えてみたら残りの半分近くはAmazonでしたw

    医師が使う「今日の治療薬」(書籍)とか、リハビリテーション科が使う物品とか、アスクルがダメでも僕に頼めば翌日に届くということを知っていて、僕が自分のAmazon Primeで注文してましたよ。

    (今、僕がいなくなってどうしているのだか)

    >ナースコールのボタン
    面白かったですw
    ダッシュを使うより、ダッシュで駆けつけろw
    (でも本当は走っちゃいけない)

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  8. PiuLento:

    ●へえ、冗談で書きましたが、Amazonは強いですねえ。

    実は、ダッシュボタンは即応性がなくて、速くて数時間掛かるので、従来のボタンでダッシュで駆けつけてくれる方がいいですねw

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  9. naoki:

    ちなみにマジレスしますがAmazonのバーチャルダッシュは全く使ってないですね。

    よく飲料水を買うんですが、その都度、最安値のショップが違ったりするんですよ。

    48本入りより24本入りを2つ注文したほうが安く上がったりもします。そういう価格の比較は人力です。

    そういうことまでを比較した上でのダッシュボタンならいいんですけどねえ。

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  10. PiuLento:

    ●naokiさん、そうですね。僕も、いつも、細かく比べています。同じようなことをしていて、昔は麦茶を買ってましたが、6本x2が一緒(ガムテープで貼られていた)のもの、別々、12本入りのどれが安いかなんてやってました。

    ボタンだとそういう忖度(というのか?)は全くないので、Amazonの思う壺ですねw まあ、手軽だとは思いますが、なんか芸がないという感じです。

    今思い付きましたが、ボタンを自分でプログラムできるようにできると、上のような芸当もできそうです。楽しそうですが、バグると何十個も来たりしそうで、大変ですw

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