「100%…SOかもね!」とは言わないw 僕は天才じゃないので、ひがみはあると思う。

確かに、世の中に天才プログラマーは居ると思うが、成功(= 成果が世の中に認められる・広まるなど)のための必要条件ではないと思う。まあ、十分条件ではあろう。というのは、今の世の中は余りにも大規模・複雑化しているからだ。ソフト開発は芸術と違うので、一人がすごいことをしても・すごいものを作っても、それだけではまずうまく行かない。

もっとも、下に書いたように、芸術だってすごい作品を作った・演奏(演技)しただけでは駄目だってことはある。ただ、芸術は天才が居なければ始まらない(→ 天才が必要条件)ところが、ソフトなどとは違う。

天才プログラマーがうまくいくために必要なのは、サポートだと思う。昔の芸術界でのパトロンのような人だ。天才が作ったものを(あるいは、天才にお金を出して売れそうな物を作らせて)世の中に出す人が必要だ。他に、ほとんどのソフト(ハードも)は一人では作れず、多くの人が携わるので、オーケストラの指揮者のように、その人たちをまとめる必要もある。そんなのは天才プログラマーにはできないだろう。

具体的な例を挙げると、仮にウォズ(Appleだった人)が一人だったら、AppleやMacは出せなかったということだ。彼にはジョブズが必要だったのだ。逆に、ジョブズにウォズは不可欠だったかというと、そうでもないと思う。ウォズが居なかったら、別の人を騙してやってたはずだw

(12:38) ウォズはMacに関係なかったので訂正した。逆に、彼が居なくてもすごいものは作れたことが実証された?

一方、トーバルズ(Linuxの人)は、天才かつサポーターといえる珍しい人なのかも知れない。ただ、Linux自体は全く目新しいものではなかった(元々あったUNIXを自分で作った)ので、天才とはちょっと違うようだ。これに関しては、天才かつサポーターはUNIXの人(トンプソンら)だが、彼らは天才と言うにはちょっと違って、「普通の、でも、石頭でないコンピューター好き」って気がするが、実際のところは不明だ。

だから、天才プログラマーは必ずしも主ではなく、サポートする人とか尻を叩く人とかパートナーが重要なのだと思う。結局、世の中のほとんどは文系の人(= 必ずしも自分で作らない人)に動かされている訳で、僕としてはおもしろくないことではあるが、本当なので仕方ない。

 

PS. 全くの余談だが、自称も多いので結構呆れる。天才とは書いてないが、あのWindows 95やIEを作った人が偉そうなことを言っているのを読むと、「へぇ、さすがだ()」と思ってしまう。あと、レシートを買い取るとかいう、1日で終わった革新的なサービスwのガキは天才と言われていたっけ。

 

(貯・溜まったタネは大分減った)

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