昨日、ニュースで、最初は「良くあるやつだ」と思って飛ばした記事があったのだが、その後暇だったので読んでみたら、「ほう」と思った。「5人に1人が「繊細さん」とカウンセラー 魔法の言葉は「とりあえず」」というもので、HSP(Highly Sensitive Person)という気質の人が居るとのこと。そして、その特徴がまさに僕に当てはまっていた。例えば、音に敏感過ぎるとか、人と長時間一緒にいると疲れるとか。。。 セルフテストで確認したら、なんと、9割近く当てはまったので、やはりそうなのだろう。

要は、HSPの人は、普通の人が気にしないような些細なことにこだわってしまう(そして疲れる)のだろう。HSPは気質であって性格ではないから、治らないとのことだ。気質と性格の違いは良く分からないが、まあ、そういうものなのだろう。HSPは5人に1人くらい居るそうだから、それほど特殊なものではないようだ。

感心したと同時に、いくつか思ったことがある。

僕は、細かいことにこだわる割には、ズボラとか雑なことが多い(それで良く失敗する)。こだわるポイントでないところはどうでもいいのだ。それでもHSPなのだろうか。気質はHSPだけど、本来の性格は逆(脳天気でだらしない?)なのではなかろうか。だから、昔は、HSPと周囲だけでなくHSPと性格のギャップに苦しんでいたように思う(当時は、その苦の原因が何だか分からなかった)。そして、治らないということだが、今は昔に比べてすごく楽になった。それは、歳をとったり、経験を積んだり、記事に書かれているような対処方法に自分で気付いたり(例: いつからか「とりあえず」が常用句になったw)、性格が変わってカバーしているのかも知れない。

あと、そもそも、HSPはアーロンという人が提案したもので、学会なり世の中の定説かどうかは分からないから(要は、民間療法とか擬似科学とか、近年増殖しているさまざまな病気(**障害)のようなものかも知れない(病気を否定するつもりはないが、多過ぎる気がするし、病気と分かったところで治るのかと思う))、まあ、原因が分かるのはいいことだが、気質とか性格とかいっても余り気にしても仕方ないように思う(結局、対処内容はそういうことでは?)。とは言え、そこを気にするのがHSPなのかも知れないがw

PS. 記事の「繊細さん」という今風の言葉は、「中の人」と同様に嫌いだ。軽く感じられるのはいいけど、言葉に重みがない。(例の、近頃民放に移った、世の中の流れに乗っているつもりで外している、ダサいオバさんアナウンサーみたいに)無意味に軽薄な感じが嫌だ。

PS2. どうも、HSPのことは、以前にも読んでなるほどと思った気がするのだが、記憶が定かでない。日記を探せば出てくるかも知れないが、余り意味があるとも思えず面倒なので、止めておく。

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