さっき、Spotifyを聴きながら思った。

子どもの頃、桜田淳子が好きだったから(さして大きな理由はなかった。今となってはひどい話だが、妹たちと、桜田、山口百恵、ピンク・レディーを「割り当て」みたいにしていたw)、曲が掛かると懐かしいのだが、今となっては、山口(残念ながら、まだSpotifyには入ってない)はもちろん、当時は邪道だと思っていたピンク・レディーよりも聴きたくない存在になっているので、「嫌い」にして(Removeボタンを押して)掛からないようにすらしている。なぜなのだろう? 歌が今一つだったせいなのだろうか。

作曲家や作詞家は知らないが※、今聴くと、ピンク・レディーの方がずっといい感じだ。ポップな歌もいいけど、音作りがいい。桜田の歌はひたすら暗い印象しかしない。しかも、中身(歌詞)が背伸びしているから聴いていて恥ずかしい気分になる。そこが駄目なのだろう。似たような立場の人としては、男だが西城秀樹が居る。好きではなかったが、年上の女性との話が多くて、今聴くと恥ずかしい。でも、郷も野口も別なところで気恥ずかしいのは一緒だw

※桜田とピンク・レディーの初期のヒット曲の作曲家と作詞家を調べたら、さすがに当時の有力アイドルだっただけあって、作詞はどちらも阿久悠だった。作曲は、桜田は中村泰士、ピンク・レディーは都倉俊一だった。中村と都倉の作風の違いなど知らないが、そういうものもあったのだろうか。あとはアレンジや演奏・音作りの違いは大きいだろう。ピンク・レディーは、当時の最先端(言い過ぎ?)の楽器を使っていたイメージがあるが、桜田は・・・。レコード会社はどちらもビクターだったと思うが、事務所の意向(売り方)があったのか。

逆の立場の人には尾崎豊が居る。当時は全然関心がなかったし、馬鹿にして聴かなかったが、今聴くと捨てたものではない。内容的には「黒歴史」そのものなのだがw、背伸びしてないからだろうか? (調べたら、意外にも、彼は僕の一つ下だった。まだ生きてたら、どんなことをしているのだろうか? 興味あるところだ)

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2件のコメント

  1. h.tak:

    尾崎豊の初期のいくつかの曲は、今聴いてもいいですねー、声もいいし。ロックしてる感じ。儚いキャリアでしたが、一瞬の煌めきがありました。
    桜田淳子、僕も小学低学年の頃好きでしたが、やはり今聞く気にはなれませんね。当時の日本歌謡曲のレベルの問題の様な気がします。太田裕美は好きですが。

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  2. れんと:

    ●h.takくんも好きでしたか。そうですね、当時の歌謡曲は、こういう歌が多かった感じですね。山口百恵もほとんどそうなんですが、意外に今でも聴きたくなるのが不思議です(ただ、多く聴くとやっぱり嫌になります)。本人が妙に大人びていて、背伸びを感じさせなかったとか、谷村新司など専門以外の人の歌があったせいもあるのかも知れません。

    太田裕美もいいですね。ちょっと聴きたくなりました^^ が、残念ながら、Spotifyにはなく手持ちだけです。なかでも「木綿のハンカチーフ」は好きですが、結構厳しい歌ですね。。。

    そして、尾崎は、他にも似たような境遇の人は居ますが、早く亡くなってしまう運命だったのかも知れませんね。ジェームス・ディーンみたいな感じでしょうか。まあ、長生きして太ったりして醜態をさらさない方がいいですね^^ でも、いつまでも格好よかったかも知れないし、分からないですね。

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