昨日だったか今朝だったか、ニュースで「バ美肉」なる言葉を見た。初めての言葉で意味が全く分からなかったし、その字面に面食らったのだが、記事は「チェンバロからバ美肉装置まで 「2018楽器フェア」でさまざまな楽器を体験してきた」という題だったので、バーベキューの肉に音楽を聴かせて、おいしく(美味に)する装置だろうかと思った。が、中身を読むと全く違っており、単なる(VTuber用の、)声を変える装置だったのでがっかりした。それにしても、僕の想像した装置の方がずっとおもしろいし、パナ辺りが出しそうではないかw ただ、それを「楽器」というかは不明だが。
他に、以前「微レ存」というのを見たが意味を調べずに放置していたので、さっき調べたら、余りおもしろくなかった。もっと学術的な言葉に関係しているのかと思った。
PS. それにしても、「楽器フェア」にチェンバロを出すとは、随分場違いというか、(いや、何も間違ってないんだけど、)思い切ったなあと思った。実際、記事には、うるさくて弾いても音がよく聞こえなかったみたいに書いてあったし。でも、そういうところで、さらっと「フランス組曲」(の頭)などをちゃんと弾けたら、さぞかし(スタバでのMac以上に)ドヤれるのだろうかwと、今思った。まあ、あこがれるし羨ましい限りである。そして、そういううるさいところだったら、是非、スタインウェイかなんかのグランドピアノを力一杯うならせたいと思ったが、脱線しすぎだろう。
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