掲示板のまとめサイトの「プログラミングで広がる進路。できない子供は淘汰される時代へ」という題を見て、中身が想像できるので読む気はなかったが、やっぱり読んだ。そうしたら、途中に、妙に身につまされるというか、苦笑しかできない意見があった(下の52番)。
何が苦笑かというと、僕の場合、「何の為に働く(「何のためにPCに向かう」と解釈した)のかと自問自答」すらせず、(もしPCがずっとあるのなら、)死ぬまでPCに向かうのがごく当たり前に思えるし、「守るべく家族」(sic)より「保守すべきコンピュータ」だろう(ちょっと盛っているが)。人間終わっているのか?w
その前の、「普通の20代」は憧れてたけど、余り達成できなかったねぇ。でも、「代償」とかいう嫌な気持ちはない。そして、後ろの、「プログラマーをアゴで使う」は全くそのとおりだと思った。だから、プログラマー育成よりそういう教育をすべきだ! というのは嘘で、そういう国は滅ぶ(でも、もうそうなってるし、「プログラマー」を育成したって滅ぶ)。
たぶん、
分かってない奴が政治(のようなもの)をする国は滅ぶ
のだと思う。
naoki: 2018-11-11 09:22
毎回言っちゃってますが
れんとさんのこういう話大好きです。
僕らが大学生で、れんとさんは先輩で、
喫茶店でコーヒー飲みながら語ってる感じです。
(まさに今、僕はコーヒー飲んでます)
れんと: 2018-11-11 09:29
●ありがとうございます! そう、こういう話を延々と(?)したいですねーw