昨日も書いたが、システムトレイのアイコンも減らしてバーの空きを広げたい。具体的にはDropboxのアイコンを消したい。というのは、今までまともに表示も動作もしていなかったからだ。アイコンは駄目なマークになっているし、押してもメニューは空だった。通常なら「インジケータープラグイン」または「通知エリア」の設定で消せるはずなのだが、なぜか出ないので消すことができない。

今朝、消す方法を調べていたら、その問題の解決方法が見つかり(→ 参照: ecosseman Mar 22 '16 at 9:09など)、アイコンもメニューも正常になった。どういう訳かは分からないが、以下のようにDbusの環境を設定してDropboxを起動するといいようだ。

dbus-launch dropbox start

ただ、僕はDropboxが動いていれば良く、状態を調べたり操作することはまずないので、やっぱりアイコンを消したい。それで更に調べたり試したりしたのだが、どれもうまく行かなかった。しかし、最後に思わぬ方法に気付いた。Dropboxのプログラム(Pythonだった)の中を見たところ、非ウインドウ環境でも動くようにできているので、その状況であるかのように(Dropboxを騙)して起動すればいい。具体的には以下である。

unset DISPLAY
dropbox start

簡単だが、これだけで消えた。まったく拍子抜けした。

もちろん、この状態で起動していてもdropboxコマンドは通常どおり使えるので、Dropboxの状態を知ること(dropbox status)などはできる。開始(dropbox start)以外なら、アイコンが増えることはないようだ。なお、実際に使う時にはスクリプトに入れると便利だろう。また、Dropboxの「ログイン時に自動的に起動」の設定はoffにし、ログイン時にそのスクリプトを自動起動させる必要がある。

ちなみに、Dropboxのプログラムの中を見ることを思い付いたのは、別のフォーラムの投稿(marcelo spitteler: 2016-02-24)からだった。

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